第9回日本環境教育学会研究・実践奨励賞（2013年度）について

2013年４月22日
日本環境教育学会理事会

2012年度から学会研究・実践奨励賞の選考方法を変更して、学会大会においてすぐれた口頭発表あるいはポスター発表をされた若手会員に授与することに変更になりました。
本年度の第9回日本環境教育学会研究・実践奨励賞（2013年度）についても、2013年7月6日～7日の学会第24回大会（びわこ）の一般発表において、優れた口頭発表あるいはポスター発表をされた「学生会員」から、学会理事（会長を含む計21名）の投票で6件程度（各5万円）を選びます。
若手会員のみなさんは、この点に留意して、7月の発表の準備をなさってください。
選定結果は、ニュースレターおよびウェブサイトで公開します。