日本環境教育学会JSEE
トップページ学会について大会・研究会学会刊行物研究奨励賞環境教育情報リンク更新履歴サイトマップ英語ページ

トップぺージ大会・シンポジウム・研究会 >支部大会・支部活動

◎ このページでは、各支部のご案内を掲載しています。
◎ 関西支部の活動の詳細についてはこちら(関西支部のウェブサイト)を、福岡県支部の活動の詳細についてはこちら(福岡県支部のウェブサイト)を、関東支部の活動についてはこちら(関東支部暫定ウェブサイト)を、北海道支部の活動についてこちら(北海道支部ウェブサイト)を併せてご覧ください。各支部では、支部大会の他、研究会などの各種事業を展開しております。詳細は各支部事務局までお問い合せください。
◎ 学会主催ではない各種のイベント・ミーティング等は環境教育情報のページをご覧ください。


日本環境教育学会
支部大会・支部活動

→過去の大会はこちら


 第5回関東支部 支部大会・支部総会のご案内

 この度、日本環境教育学会関東支部の第5回支部大会・支部総会を、以下のとおり開催いたします。総会以外は支部会員でなくとも参加できますので、多くの皆様方のご参加をお待ちしております。
 例年通り、学会との共催として、2010年度修士論文・博士論文等合同発表会(関東地区)を同時開催します。学生・院生の皆様の発表申込も歓迎いたしております。

 【主 催】日本環境教育学会関東支部

 【日 時】2011年3月5日(土)10:00 〜 17:00 ※予定

 【会 場】立教大学(予定)

 【支部サイト】エントリー方法やプログラムなどの詳細は、関東支部のウェブサイトで随時ご案内しております。

   →関東支部 http://d.hatena.ne.jp/eekanto/ (外部リンク)



 2011年北海道環境教育研究会大会

北海道における環境教育研究の実践と研究にたずさわっている方々の交流を進め、ネットワークを広げることを目的としたシンポジウムと研究・実践発表会を実施します。

第 I 部 北海道環境教育研究会シンポジウム
「北海道型の持続可能な地域づくり教育を目指して」
2005年から始まった「国連持続可能な開発のための教育の10年」は既に中間点を過ぎ、今後の成果が求められています。今回のシンポジウムでは、地域と連携したすぐれた実践報告を通じて北海道における持続可能な地域づくり教育の在り方についての報告と討論を行います。

【日 時 】2011年3月 5日(土)13時〜17時30分
【場 所 】北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 (外部リンク)1階 W103
【参加費】一般 500円(資料代),*学生は無料
【対 象】北海道の環境教育について関心のある方なら誰でも参加できます。
【申込み】下記事務局まで、氏名,所属,学生か一般か、連絡先(メールアドレス,電話)をお知らせください。
   日本環境教育学会北海道支部事務局 菊田 融
   E-mail: jsee.hokkaido#gmail.com(#を半角の@にしてください。) 
   TEL:090-1640-9017

【内容】
○コーディネーター:鈴木 敏正(北海道大学大学院教育学研究院 教授)
 13時〜 基調講演
  生方 秀紀(北海道教育大学釧路校 教授,前ESD推進センター長)
  「持続可能な社会をつくるESD 〜北海道からの発信、そして未来への展望〜」
 14時〜 実践報告
   ・有坂美紀(環境省北海道環境パートナーシップオフィス)
    「北海道におけるESD推進の取り組みと今後の課題」
   ・遠藤 友祐(北海道標茶高等学校 教諭)
    「標茶高校における環境学習の取り組み」
   ・奈須 憲一郎(NPO法人 森の生活 代表)
    下川町における幅広い年代に対する森林環境教育の取り組みについて」
 16時〜 討議

第 II 部 北海道環境教育研究会発表大会 発表者募集のお知らせ

北海道を主なフィールドとして環境教育の研究または活動を行っている研究者ならびに活動されている方の発表会を開催いたします。
過去4回の大会では、自然科学から社会科学までの幅広い研究ならびに実践の発表があり、各分野の研究者ならびに実践活動を行っている方の交流の場となりました。日本環境教育学会会員以外の発表も歓迎いたしますので、多くの方の発表 の申込みをお待ちしております。

 【日 時】2011年3月6日(日)10時〜16時(予定)
 【場 所】北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 (外部リンク)1階 W103
 【参加費】無 料
 【対 象】北海道を主なフィールドとして環境教育の研究か活動をされている方


 北海道環境教育研究会フォーラム「湿地と野生生物との共存を考える」
    釧路湿原ラムサール条約登録30周年記念


2010年は釧路湿原が日本で初めてラムサール条約に登録されて30周年にあたります。釧路湿原は、日本最大の湿原として貴重な動物や植物の生息地として、生物多様性の保全にとっても重要な地域です。このフォーラムでは、湿地の役割を再確認するとともに、野生生物と人との共存を主題に、地域における取り組みや環境教育を通して、湿原という貴重な財産をどのように未来へ受け継いでいくべきか話し合います。皆様の積極的なご参加をお待ちしています。

 ●日 時:2010年9月25日(土)11時〜16時
 ●場 所:釧路市生涯学習センター「まなぼっと 多目的ホール」
 ●参加費:無料 申込み不要 会場にお越しください。
 ●主 催:日本環境教育学会北海道支部・北海道教育大学釧路校ESD推進センター
 ●共 催:財団法人 北海道環境財団
 ●内 容:
    11時 支部長挨拶
    11時10分〜12時 特別講演:通訳あり
        李在永(Lee Jae Young) 公州大学校環境教育科教授
        「生態・文化共同体の復元と環境教育」
    12時〜13時 昼食休憩 ポスターセッション(多目的ホール)
    13時〜16時  
     シンポジウム
     コーディネーター 生方秀紀(北海道教育大学釧路校 教授)
     基調講演:辻井達一(財団法人北海道環境財団 理事長)
     報告1:斎藤慶輔(猛禽類医学研究所 代表)
     報告2:立澤史郎(北海道大学大学院文学研究科 助教)
     休憩
    パネルディスカッション(50分)
     司会、生方秀紀
     パネリスト:李在永,辻井達一,斎藤慶輔,立澤史郎
  ●問合せ先
   大森 享(北海道教育大学釧路校 教授)
   〒085-8580 釧路市城山1丁目15番55号 北海道教育大学釧路校
   TEL/FAX:0154-44-3362
    E-mail: jsee.hokkaido#gmail.com (#を半角の@にしてください。) 

チラシのPDFファイルはこちらでダウンロードできます。

 ●北海道支部ウェブサイト(外部リンク)
 ●エクスカーションのご案内
9月25日のフォーラムに続きまして、北海道教育大学釧路校のご協力により下記とおり釧路湿原エクスカーションを実施できることになりましたので、併せて合わせてご参加のほどお願いします。
  ・日 時 2010年9月26日(日)9時〜16時
  ・主 催 北海道教育大学釧路校ESD推進センター
  ・集 合 北海道教育大学釧路校
  ・参加費 2000円を予定 *当日の参加人数によって変動します。
  ・定 員 30名 (要事前申込) 申込締切 9月15日(水)まで
  ・申込方法 氏名,連絡先(住所,電話番号,メールアドレス),所属などを明記した上で、下記までお願いします。
   大森 享 (北海道教育大学釧路校 教授)
    〒085−8580 釧路市城山1丁目15番55号 北海道教育大学釧路校
    TEL/FAX:0154-44-3362 E-mail: jsee.hokkaido#gmail.com
                         (#を半角の@にしてください。) 
・内容 
  環境把握推進ネットワーク代表の照井滋晴さんの案内によって、釧路湿原の下記のコースを巡見し、湿地の役割を再確認するとともに、湿地における環境教育について参加者同士で意見交換を進めます。
  行程(時間はあくまでも予定です。)
   9:00 釧路出発  (北海道教育大学釧路校,もしくは滞在のホテル)
   9:40 釧路市北斗釧路湿原展望台(駐車場のみ)
   10:00 温根内ビジターセンター  *温根内湿原木道散策
   11:30 鶴居村ドサンコ牧場
   12:00 コッタロ湿原展望台
   12:30 憩いの家茅沼(昼食、レストランがあります。)
   13:30 釧路川蛇行復元現場視察
   14:30 塘路ビジターセンター
   16:00 釧路着 (JR釧路駅,北海道教育大学釧路校,滞在ホテル)
        (日時:2010年2月20日(土)13時〜17時)


 2010年度北海道環境教育研究会シンポジウムおよび研究発表会
 この度、日本環境教育学会北海道支部主催で、北海道における環境教育研究の ネットワークを広げることを目的としたシンポジウムと研究ならびに実践発表会を開催いたします。 日本環境教育学会の会員でなくとも参加できますので、多くの方のご参加 をお待ちしております。

 ●日 時:第 I 部 シンポジウム 2月20日(土)13時〜17時
       第 II 部 研究発表会  2月21日(日)11時〜16時
 ●場  所: 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 2階 W203
 ●参加費: 無 料
 ●対  象: 北海道をフィールドとして環境教育の研究または活動を行っている方。
        (日本環境教育学会の会員でなくとも参加できます。)
 ●申し込み締め切り:
         会場の都合がありますので事前申し込みをお願いします。
         →シンポジウム・研究発表会: 2月15日(月)18時まで
 ●申し込み方法:
        氏名・所属・連絡先(電話番号,メールアドレス),日本環境教育学会会員の
        有無を下記(北海道支部事務局)までご連絡ください。
 ●主 催:  日本環境教育学会北海道支部


 第 I 部 シンポジウム「北海道における環境教育推進の課題と展望」
    (日時:2010年2月20日(土)13時〜17時)

 ◆コーディネーター:鈴木 敏正(北海道大学大学院教育学研究院 教授)
 ◆発表者
  ・大学研究者の立場から  「学校環境教育の構造と活動・主体の形成について」
   大森 亨 (北海道教育大学釧路校 准教授)
     これからの学校教育の展望を視野に、小学校環境教育を中心とした学校環境教育の構造と
     協同的活動主体形成の教育としての環境教育について実践事例を踏まえて報告させていただきます。

  ・NPOの立場から「北海道の環境系NPOと環境教育の在り方について」
   高木 晴光 (NPO法人ねおす 理事長)
    北海道における環境教育を意識したNPOや市民活動のここ20年程の動向を
     振り返り、北海道だからこその環境教育の資源やその手法の可能性について話をさせていただきます。

  ・博物館施設の立場から「道草のススメ〜札幌周辺にて〜」
   山崎 真実 (札幌市博物館活動センター 学芸員)
    札幌市博物館活動センターは札幌市の自然系総合博物館の建設を推進する拠点として設置
     されました。特別な自然を見せるのではなく、身近な自然から多くの感動を見出し、
     科学的な視点を育てる博物館活動の実践例をご紹介します。

  ・高校教育の立場から「北海道札幌藻岩高等学校の環境教育」
   梅澤 謙  (北海道札幌藻岩高等学校 教諭)
    環境教育活動が全校共有のものになるためには、単独教科・分掌の取り組みでは不可能である。
     今回の事例が、各教諭がどのセクションで、どのように関わったのか1つの参考となれば幸いである。

 ◆指定討論者
   ・梅津 徹郎(北海道大学大学院教育学研究院 教授)
   ・松田 剛史(北海道教育大学付属旭川中学校 教諭)
 
 第 II 部:研究発表会
  (日時:2010年2月21日(日) 11時〜16時 )
 ◆口頭発表 (予定)   11時〜12時,13時〜16時
 ◆ ポスター発表(予定)  11時〜16時 (コアタイム:12時〜13時)

【申し込みおよび問い合わせ先】
 日本環境教育学会北海道支部事務局  菊田 融
    北海道大学大学院教育学研究院 鈴木敏正研究室 気付
    〒060−0811 札幌市北区北11条西7丁目
    E-mail: jsee.hokkaido#gmail.com (#を半角の@にしてください。) 
     TEL: 090-1640-9017


 日本環境教育学会北海道支部設立記念公開シンポジウム
『環境教育施設としての動物園の可能性』のお知らせ

地球各地の貴重な動物がみられる動物園は、地球環境を考えるための有用な施設です。今、多くの動物園では環境教育施設を意識した取組が行われています。このたび、日本環境教育学会北海道支部が設立されることに合わせて、動物園を入口とした環境教育についての記念シンポジウムを開催することになりました。これを機に、北海道の環境教育関係者の交流とともに親睦を図っていきたいと考えております。
【日 時】2009年12月6日(日) 12時30分〜16時
【場 所】旭川市旭山動物園 学習ホール2階(旭川市東旭川町倉沼)
  URL http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/
【参加費】無料 (旭山動物園の入園料は、各自でお支払ください。)
【定 員】バックヤードツアーに参加される方は先着順に40名まで。
  *旭山動物園までお車でお越しの方は、必ず新東門駐車場をご利用ください。
【主 催】日本環境教育学会北海道支部設立準備会
【共 催】旭川市旭山動物園
【内 容】公開シンポジウム『環境教育施設としての動物園の可能性』
 ○総合コーディネーター:鈴木敏正(北海道大学大学院教育学研究院 教授)
(1)記念講演 12時30分〜13時
「国連ESD(持続可能な開発のための教育)の10年の到達点と課題 「北海道支部に期待すること」阿部 治(日本環境教育学会 会長)

(2)基調報告 13時〜13時30分
「動物園はだれのためのモノなの?〜動物園の可能性」
坂東 元(旭山動物園園長)
見せ物小屋という過去を持つ動物園は、それを脱却しようと各園で様々な活動が行われています。環境教育施設として動物園はどのような理念を持ち、どのような役割を果たしていくべきなのかお話しします。

(3) 実践報告&ディスカッション 13時30分〜15時
○旭川市旭山動物園「不特定多数の来園者に向けての環境教育」
 報告者:奥山英登
 動物園には様々なお客様が来てくれます。環境に対する意識があまり高くはないかもしれないお客様も、楽しみながら環境や野生動物について思いをはせてもらう取り組みについて報告します。
○釧路市動物園「園内の自然を切り口とした環境教育」
 報告者:井上雅子
釧路市動物園には園内に元々あった湿原を利用した北海道ゾーンがあります。
普段身近すぎて気付かない地元の人や北海道を初めて訪れた来園者に対して、この湿原をきっかけとして自然、動物に興味を持ってもらおうとした取り組みを報告します。

○おびひろ動物園「地元の子供たちへの環境教育」
 報告者:柚原和敏
 動物園には遠足や授業でたくさんの子供たちが訪れます。その子供たちに対して動物を身近に感じてもらい、その先にある自然環境へ関心を持ってもらうための取り組みを報告します。
○札幌市円山動物園「外部団体と協力しての環境教育」
 報告者:朝倉卓也
 動物園には多くの緑があり、世界中の動物が生活しています。そんな動物園を様々な切り口で地球環境改善に取り組んでいる方々が、発表・実践の場として利用してくれています。一人ではできないがつながればできる、そんな取り組みを報告します。

(4) 動物園バックヤード見学ツアー 15時〜16時
旭山動物園職員の案内で、普段みることができない施設の裏側をみることができます。(定員:40名)*公開シンポジウムの参加者を対象ですので、動物園バックヤード見学ツアーだけの参加はできません。

【申込および問い合わせ先】
日本環境教育学会北海道支部設立準備会事務局 菊田融
 〒060−0811 札幌市北区北11条西7丁目
 北海道大学大学院教育学研究院 鈴木敏正研究室 気付
 E-mail:campo#d1.dion.ne.jp(#は半角の@)
 携帯電話:090-1640-9017


 日本環境教育学会関東支部第3回支部大会・支部総会

 この度、日本環境教育学会関東支部の第3回支部大会・支部総会を、以下のとおり開催いたします。今年は、学会20周年を記念して、学会主催の公開座談会を同時開催いたします(さらに翌日には、学会主催20周年記念研究会も別途開催されます)。例年通り、学会との共催として、2008年度修士論文・博士論文等合同発表会(関東地区)も同時開催いたします。支部会員でなくとも参加できますので、多くの皆様方のご参加をお待ちしております。

[日 時]2009年3月21日(土) 9:00 〜 17:00
[会 場]立教大学池袋キャンパス(〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1)
  10号館 X306教室〜X308教室(A〜C会場)・太刀川記念ホール
[日 程]
  9:00〜10:00 受付
 10:00〜11:00 研究実践発表(1)/修士論文・博士論文等合同発表会(1)
 11:15〜12:45 研究実践発表(2)/修士論文・博士論文等合同発表会(2)
 12:45〜14:00 昼食休憩
   << 13:00〜13:40 支部総会>>
 14:00〜17:00 公開座談会
  ※日本環境教育学会主催・関東支部担当として太刀川記念ホールで開催
 (18:00〜 池袋駅周辺で懇親会)

 詳細は関東支部のウェブサイトをご覧ください。


 日本環境教育学会関西支部第16回研究大会
低炭素社会の実現のための環境教育
〜地球温暖化防止とライフスタイルの転換〜

<開催のお知らせ>

趣  旨

 地球温暖化防止のための国際的枠組みである京都議定書が2005年2月に発効し、第一段階の目標期間が2008年から始まろうとしている中で、日本は基準年比6%の温室効果ガスの削減が目標となっています。しかし、日本の温室効果ガスの排出量は基準年比で7.8%増加(2005年)しており、今後さらなる温室効果ガス排出の削減が求められています。
 本大会では、このような地球温暖化防止に向けた環境教育の役割について議論し、循環型社会の取り組みを通して炭素排出量の少ない低炭素社会に移行するために、ライフスタイルを転換し、持続可能な社会を実現するための環境教育について話し合う予定です。
 一般研究発表(口頭発表)、教材検討会(映画「不都合な真実」など)、基調講演、シンポジウム、自主企画シンポジウム、懇親会を行ないます。参加を御希望の方は、氏名・所属・連絡先(住所/TEL/FAX/E-mail等)・懇親会の参加の有無を御記入の上、FAXまたはE-mailにて日本環境教育学会関西支部事務局までお送り下さい。一般研究発表の申込は、11月20日(火)までに氏名・所属・発表題目・連絡先を記入し、事務局まで御連絡ください。
 多くの皆様の御参加を心よりお待ちしております。

概  要

会  期 :2007年12月8日(土)
会  場 :大阪府環境農林水産総合研究所 環境情報プラザ
テ ー マ:「低炭素社会の実現のための環境教育〜地球温暖化防止とライフスタイルの転換〜」
主  催 :日本環境教育学会関西支部
協  力 :大阪府環境農林水産総合研究所
※会場の都合上、事前に参加申込をしていただきますようお願い致します
参 加 費 :会員:1,000円/非会員:1,500円/学生:500円
懇親会参加費:一般:4,000円/学生:2,000円

プログラム

9:30 受  付
10:00 研究発表(各15分)
A分科会:研究発表
B分科会:研究発表
C分科会:自主企画シンポジウム/ワークショップ
12:00〜13:30 教材検討会:映画「不都合な真実」など(昼食)
13:30〜13:50 開会挨拶 谷口文章氏(日本環境教育学会関西支部長・実行委員長)
13:50〜14:30 基調講演「低炭素社会の実現にむけて」
清水芳久氏(京都大学)
14:30〜15:00 基調報告「大阪府における温暖化対策の現状」
山本宏司氏(大阪府環境農林水産総合研究所)
15:00〜15:10 休  憩
15:10〜16:10 シンポジウム「低炭素社会の実現のための環境教育
〜地球温暖化防止とライフスタイルの転換〜」
コーディネーター:谷口文章 氏(甲南大学)
シンポジスト:清水芳久氏(京都大学)
   三宅慎也氏(NPO法人自然と友だちになろう)
   山本宏司氏(大阪府環境農林水産総合研究所)
   長谷川吉典氏(京都市アジェンダフォーラム)
   中出慎佑氏(甲南大学文学部3回生)
16:10〜16:20 休  憩
16:20〜17:10 シンポジウム:パネルディスカッション
17:10〜17:20 閉会挨拶 第16回支部大会事務局長
17:40〜 懇親会

■本研究大会参加者には『日本環境教育学会関西支部のあゆみ3(CD-ROM版)』(定価\1,000予定)をお一人につき1枚、無料で配布します。
■昼食について:昼食は各自持参でお願いします。
■一般研究発表の申込み:一般研究発表(口頭発表 12月8日10:00〜12:00 一件15分予定)を受け付けます。発表希望の方は11月20日(火)までに関西支部事務局までお申込みください。また、発表要旨は11月26日(月)までに、A4用紙で余白各2cm×1枚をワードファイルにて事務局まで送付(郵送・メール)ください。
■発表について:発表時間15分(10分=1鈴[予告] 12分=2鈴[質疑応答] 15分=3鈴[発表終了])。発表者は担当の発表時間30分前までに、各自の発表会場にお入り下さい。パワーポイントを使用する方は、パソコン及びデータ・ファイル(CD−R,USBメモリーなど)を各自ご持参下さい。配布資料につきましては各自で30部程度ご準備ください。
■開催プログラム  こちらです(PDFファイル)

申込・問合せ先:第15回大会実行委員会事務局(日本環境教育学会関西支部事務局)
  甲南大学文学部人間科学科 谷口文章研究室 気付
   〒658-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9−1
   TEL/FAX.078-435-2368[直通] E-mail: fumiaki★konan-u.ac.jp (★を@にして送信してください)



 過去の研究大会
日本環境教育学会関東支部 第2回支部大会・総会
開催期間:2008年3月9日(日)
会   場:立教大学池袋キャンパス
詳細情報はこちら(関東支部のウェブサイト)

日本環境教育学会関西支部 第15回研究大会
開催期間:2006年12月9日
会   場:大阪府環境情報センター

日本環境教育学会関東支部 第1回支部大会・総会
開催期間:2007年3月11日(日)
会   場:立教大学池袋キャンパス

日本環境教育学会関西支部 第14回研究大会
開催期間:2005年12月3日(土)・4日(日)
会   場:甲南大学/国営明石海峡公園神戸地区「あいな里山公園」
詳細情報(PDFファイル)

日本環境教育学会関西支部 第13回研究大会
開催期間:2004年12月11日・12日
会   場:甲南大学/あいな里山公園(神戸市内)
詳細情報(PDFファイル)

日本環境教育学会関西支部 第12回研究大会
開催日時:2003年12月6日(土)[9:30受付] 10:00〜17:40 懇親会17:45〜19:30
会場   :びわこ成蹊スポーツ大学
詳細情報(PDFファイル)

日本環境教育学会関西支部 第11回研究大会
開催期日:2002年11月30日(土)
会 場  :甲南大学
詳細情報(htmlファイル)

日本環境教育学会関西支部 第10回研究大会
メインシンポジウム:地域とくらしを変える環境教育とパートナーシップ
開催期間:2001年12月8日(土)
会  場 :神戸商科大学


Copyright © 2005-2011, The Japanese Society of Environmental Education. All Rights Reserved.