トップぺージ>環境教育情報>公募・ポスト・助成金の情報
公募・ポスト・助成金の情報
◎ このページは,学会事務局に寄せられた公募・ポスト・助成金などの情報を掲載しています。
◎ 電子メールアドレスの★は@に直してから送信してください。
◎ このページへの掲載を希望される団体・個人の方は,イベント・ミーティングの概要と掲載希望原稿(最大400字程度)を学会事務局までメールでお送り下さい。掲載の可否については事務局にお任せください。
◎ このページには、2008年末までに寄せられた情報を掲載しています。最新の情報は、こちらをご覧ください。
■ IGES能力開発と教育プロジェクト研究員募集のお知らせ
【プロジェクト概要】
アジア太平洋地域における持続可能な開発の実現のためには、「パートナーシップの確立と能力開発」や「持続可能な開発のための教育」の重要性を理解し 、行動に移すことが必要です。能力開発と教育プロジェクトでは法制度的条件を考察し、人々の行動変化を促し環境パフォーマンスを改善するための効果的な手 法 やメカニズムを模索します。
【勤務内容】
1 アジア諸国における能力開発・環境教育・持続可能な開発のための教育に関 する課題及び関連政策に関するデータの収集、分析及びモニターを行う。
2 異なるタイプのデータ分析を統合し、その結果を報告書・ポリシーブリーフ 、刊行物への記事掲載など分かりやすい形で公表する。
3 多様な国内及び国際的ワークショップ、セミナー、政策対話、会議等の企画 ・運営・コーディネートを行い、報告書を作成する。
4 関連する国内・地域プロジェクト、また国際プログラムとの関係強化を図る 。
5 国際会議及びそのサイドイベント、その他のワークショップにおいて、アウ トリーチ活動を実施する。
6 プロジェクトの円滑な遂行を支援する。
【勤務地】
地球環境戦略研究機関(IGES)葉山本部(能力開発と教育プロジェクト)
神奈川県三浦郡葉山町上山口2108-11
【契約期間】
着任日から2010年3月まで。ただし、当初6か月間は試用期間とする。
【締切り】
2008/12/12
【お問合せ】
E-mail:recruit-capacitydevelopment★iges.or.jp
※その他、勤務条件や応募資格の詳細につきましては、URLよりご確認下さい。
http://www.iges.or.jp/jp/news/saiyo/200810cde/index.html
ご応募お待ちしております。
■ 高木基金 国内向け助成募集のお知らせ
・調査研究への助成 応募受付 11/1-12/10 募集総額 750万円
・研修・留学への助成 応募受付 随 時 募集総額 150万円
高木基金は、2000年に亡くなった高木仁三郎の遺志に基づき、「市民科学者」を志す市民やグループへの助成を行います。
募集要項 → http://www.takagifund.org/apply/yoko.html
高木仁三郎は、核の軍事利用、平和利用に共に反対し、核のない世界をめざし、科学を人間の手に取り戻したいと、生涯をかけて脱原発と「市民科学」に力を尽くし、その後進の育成を高木基金に託したのです。
「市民科学」は、現代の科学技術が、市民の生命や安全、地球環境を脅かすに至っているとの危機感と、既存の科学者や研究者が、このような問題に正面から取り組んできたとは言えず、社会的な責任を十分果たしていないという問題意識から出発しています。
さまざまな問題の現場で問題意識を持つ市民が自ら学び、専門性を高め、問題の解明に主体的に取り組むことで、希望の未来を切り拓いていきたいと考えています。
なお、今年度から、「初めての応募の方、あるいは過去に一回、高木基金の助成を受けた方」からの応募と、「過去に高木基金の助成を二回以上受けた方」からの応募とを区別し、それぞれ異なる選考手順によることにしました。
これにより、新しい助成先を積極的に発掘するとともに、過去にも実績のある助成先については、これまでの助成の成果や、今後にむけた計画性などもふまえて助成選考をしていきたいと考えています。
高木基金のめざすもの、市民科学の考え方や、これまでの助成先の研究成果などは、高木基金のホームページ http://www.takagifund.org に掲載していますので、ぜひご覧下さい。
また高木基金では、正式の応募の前に、電話やメール、あるいは面談で、応募案件についての「事前相談」を受け付けています。
「このテーマで助成の対象となるか」「申込書にはどの様に調査計画を記載すればよいのか」など、応募に関する質問全般にお答えしていますので、お気軽に高木基金事務局までお問い合わせ下さい。
みなさまからの意欲的な助成応募をお待ちしております。
特定非営利活動法人 高木仁三郎市民科学基金
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-21 戸田ビル4F
TEL 070-5074-5985 FAX 03-3358-7064
URL http://www.takagifund.org
E-mail sugenami★takagifund.org
郵便振替口座 00140−6−603393
※ 高木基金の助成財源は、一般の方からの会費や寄付に支えられています。
高木基金は認定NPO法人として承認されており、高木基金への会費や
寄付には、寄附金控除が適用されます。
■ 「地球環境研究総合推進費」平成21年度新規研究課題の公募について
地球環境研究総合推進費は、地球環境政策を科学的に支えることを目的とした環境省の競争的研究資金です。研究機関に所属する研究者であれば、産学官等を問わず研究に参画できます。
平成21年度新規研究課題の公募は、10月10日(金)から11月10日(月)まで行っています。
なお、公募の詳細については、「公募要項」を参照して下さい。公募要項及び応募様式の入手並びに詳細は以下の環境省のホームページをご覧ください。
○ホームページのアドレス
■ 財団法人日産科学振興財団 平成20年度 「理科/環境教育助成」 募集
(財)日産科学振興財団は将来を担う若い世代の科学と環境問題に関する興味と関心を高め、理解を促進することを目的として、理科教育、環境教育に関する助成を行います。
【助成対象】 主として高校生以下の生徒に科学・技術・環境問題の本質、モノづくり、自動車などに関する興味と関心を高め、それらの理解を促進することを目的とした下記課題による理科教育、環境教育。
(1) IT技術を活用した教育方法の開発と実施
(2) 気象、自動車など身近な素材を活用した教材および教育方法の開発と実施
(3) 博物館、動植物館、水族館等の公共施設と連携した教育方法の開発と実施
(4) 科学研究者、技術者が教える教育方法の開発と実施
(5) イベントの開発・考案と実施
(6) その他上記例示以外の新しい試みの考案と実施
※ 活動には上記目的に適う何らかの実践活動(授業、イベント、出張授業等)を最低限1回は含めること。
申請者の資格、採択件数と助成金額、助成期間など、詳細は弊財団ホームページの『教育助成申請』をご覧ください。
【募集期間】 2008年6月1日〜2008年7月31日
【申請方法】日産科学振興財団ホームページより申請ください
http://www.nissan-zaidan.or.jp/
『教育助成申請』ページ
(財)日産科学振興財団
〒104-0061 東京都中央区銀座6-16-9
TEL 03-3543-5597 FAX 03-3543-5598
URL: http://www.nissan-zaidan.or.jp
■ 「トヨタ環境活動助成プログラム」 2008年度の募集を開始
トヨタ自動車(株)は「持続可能な発展」のための環境改善や保全に向けた活動を助成する「トヨタ環境活動助成 プログラム」の2008年度助成対象の募集を開始しました。
詳細はこちら(PDFファイル)をご覧ください。
■ コウノトリ野生復帰学術研究補助制度の募集について
豊岡市では、学生による研究を支援するため、今年も学術研究奨励補助金制度を設けました。広く全国から豊岡で調査・研究に取り組む意欲ある学生を全国から公募します。
詳細につきましては、HPをご覧ください。
http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1208311638046/index.html
■ 協同組合ウッドワーク職員採用案内
協同組合ウッドワークは、針葉樹家具建具の企画製造を主軸とした事業協同組合です。組合経理、総務など総合的な事務職を一名募集致します。
実際の就職先は、ウッドワークの企画運営を受託している、杣事務所(そまじむしょ)となります。
詳しくは、HPをご覧ください。 http://www.woodwork.or.jp/
■ 業務内容:
・ 組合の経理一般。総務一般。その他
■ 応募資格:
・ 森林や木工に興味があり、継続して就業する意思のある方。
・ 20代以上40代くらいまでの男女
・ 普通自動車一種免許を取得し、車を持っていること
・ パソコンの基本的操作のできる人
■ 選考方法:履歴書による書類選考後、面接によって決定いたします。
■ 待遇
・ 休日 日曜・祝祭日・第2,4,5土曜日
・ 就業時間 9:00〜17:00
・ 給与 13〜14万円より(支給額)。以降は職能により昇給。
・ その他は当事務所規定によります。
■ 応募〆切:平成20年3月10日までに履歴書を郵送してください。
不明な点は下記事務所までご連絡下さい。
-------------------------------------
協同組合ウッドワーク
住 所 : 上越市五智恵2-102-1
TEL : 025-539-5422 FAX 025-539-5427
E-mail : contact★woodwork.or.jp
■ NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部職員採用案内
NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部では、新潟県上越市の西部中山間地を中心とした自然、景観、文化、及び地域の農林水産業を「守る、深める、創造する」ことで豊な地域文化を育むことを目的に活動しています。
■ 業務内容:
・ 上越市から受託している環境教育施設「上越市地球環境学校」の管理・運営業務全般(自然、里山体験・環境教育プログラムの企画・実施、一般事務など)
・ 当NPOの各種事業の企画・実施、一般事務など
■ 応募資格:
・ 自然体験活動等の環境教育に関する知識や現場経験を持っていることが望ましい
・ 20代以上40代くらいまでの男女
・ 普通自動車一種免許を取得し、車を持っていること
・ 心身ともに健康なこと
■ 選考方法:履歴書による書類選考後、面接によって決定いたします。
■ 待遇
・ 月6日休(月曜日・祝祭日の翌日、他2日)
・ 就業時間 8:30〜17:30(就業時間は時期により変動があります)
・ 給与 14〜16万円(支給額)
■ 応募〆切:平成20年3月10日までに履歴書を郵送してください。
不明な点は下記事務局までご連絡下さい。
-------------------------------------
NPO法人 かみえちご山里ファン倶楽部
住 所 : 上越市大字増沢962番地1
TEL/FAX : 025-541-2602
E-mail : kamiechigo★nifty.com
URL :http://homepage3.nifty.com/kamiechigo/
-------------------------------------
■ 東京学芸大学 環境学習推進専門研究員の公募について
1. 募集人員 環境学習推進専門研究員 (1名)
2. 業務内容 文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)選定事業として、東京学芸大学が行っている「持続可能な社会づくりのための環境学習活動〜多摩川バイオリージョンにおけるエコミュージアムの展開〜」に関する業務を行う。
*プロジェクト詳細については専用ウェブサイトを参照
http://www.fsifee.u-gakugei.ac.jp/GP/
・取組の事務局を支える業務
・本学授業をサポートする業務
・学外ステークホルダーとの連絡調整の業務
・講演会・セミナーのプロモーションの業務
・環境教育の評価に関わる調査研究の業務
3. 雇用期間 平成20年4月〜平成21年3月までの12ヶ月間。
4. 勤務条件
勤務形態 非常勤
勤務時間 週当たり30時間 (原則として週5日勤務)
5. 応募方法および応募先
応募締切 平成20年2月22日(金) 必着
応募方法 書類をそろえて応募先に郵送すること。下記PDF参照。
応募先 〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4−1−1
東京学芸大学環境教育実践施設 樋口利彦
電話 042−329-7667 電子メール higuchi★u-gakugei.ac.jp
→ 公募内容詳細はこちらのPDFをご参照ください。
http://www.u-gakugei.ac.jp/spdf/2008/08_01_kankyo.pdf
■ 富士山レンジャー募集のお知らせ
山梨県では、平成17年度より富士山の環境保全に専任であたる富士山レンジャーが活動しております。
平成20年度より2名の増員が決定し、現在職員の募集を行っております。
詳細は添付資料(PDF)の通りです。
また、募集情報は下記URLにて閲覧できます。
http://www.pref.yamanashi.jp/pref/news/viewNews.jsp?id=1200544388561&dir=200801
ご質問等ございましたら山梨県観光資源課もしくは富士山ボランティアセンターまでお問い合わせください。
■ 高木基金助成募集のおしらせ
高木仁三郎市民科学基金は、生涯をかけて、原子力時代の一日も早い終焉と、「市民科学」 に力を尽くした故高木仁三郎の遺志に基づき、「市民科学者」を志す市民やグループへの 助成を行います。
「市民科学者」とは、大学や研究所などに籍を置く、狭い意味の職業研究者や、大学生・ 大学院生に限らず、広く一般の市民も含まれるとの考えに立ち、助成応募者に資格制限は 設けていません。
「市民科学」は、現代の科学技術が、市民の生命・安全や、地球環境を脅かすに至って いるとの危機感と、既存の科学者や研究者が、このような問題に正面から取り組んできた とは言えず、社会的な責任を十分果たしていないという問題意識から出発しています。
さまざまな問題の現場で、問題意識を持つ市民が自ら学び、専門性を高め、問題の解明 に主体的に関与し、未来を切り拓いていくことが重要と考えます。
詳細については,こちら(PDFファイル)をご覧下さい。
■ 平成20年度地球環境研究総合推進費の新規課題公募開始について
地球環境研究総合推進費は、地球環境政策を科学的に支えることを目的とした環境省の競争的研究資金です。研究機関に所属する研究者であれば、産学官等を問わず研究に参画できます。
10月12日(金)から11月15日(木)まで、平成20年度新規研究課題を公募します。
公募の対象研究や募集方針、応募方法などの詳細を記した公募要項、並びに現在進行中の研究課題などについては、以下の環境省ホームページをご覧下さい。
※公募について(http://www.env.go.jp/policy/tech/koubo.html)
※推進費ホームページ(http://www.env.go.jp/earth/suishinhi/index.htm)
<問合せ先>環境省地球環境局総務課研究調査室(E-mail:suishinhi★env.go.jp)
■ 財団法人アサヒビール学術振興財団 2008年度学術研究助成募集のお知らせ
●助成対象
日本の大学・研究所等に所属する研究者、または学識があるとみとめられる個人・グループで、主として食にかかわる「生活科学」「生活文化」及び「生活環境」に関する研究を計画し、研究後に優れた効果が期待できるもの。
●募集期間 2007年10月1日(月)〜11月8日(木)
申請書は郵便のみ
●申込方法・お問い合わせ先
〒130-8602 東京都墨田区吾妻橋1-23-1
財団法人アサヒビール学術振興財団
TEL.03-5608-5202 FAX03-5608-5201
※応募要項ダウンロード先
http://www.asahibeer.co.jp/csr/philanthropy/ab-academic/index.html
■ 第9回「住まい・まち学習」実践報告・論文公募
(財)住宅総合研究財団住教育委員会では、各分野・学会に分散している住まい・まち学習の関係者が分野を越えて集い、成果・情報を交換・蓄積していくために論文の公募・発表を7年前から実施している。これまで学校教育・都市計画・建築・造園・美術・まちづくりなど幅広い分野の方々から210編を超える実践報告・論文が寄せられている。
今年度も、これからの住まい・まち学習の方法を探るために、論理的でありながら実践的要素があるもの、また、個別的・実践的でありながら普遍的・体系的要素のある論文、調査・実践報告を募集する。
●主催:(財)住宅総合研究財団
●テーマ:住まい・まち学習−次代のよき住まい手・つくり手を育む
●締 切:2008年2月8日(金)(消印有効)
●原稿量:10,000字または14,000字程度
(A4判4または6ページ、詳細は「執筆要領」による)
●申込方法:「題目、著者名、著者所属、連絡先住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス」を事務局宛に連絡のこと。E-mailにて「執筆要領」を返送。郵送希望の場合は160円分の切手を貼ったA4判の返信用封筒を事務局宛に郵送のこと。
●申込み・問合せ:
住宅総合研究財団 住教育担当
〒156-0055 世田谷区船橋4-29-8
TEL03-3484-5381 FAX03-3484-5794
http://www.jusoken.or.jp/jukyoiku.htm
■ 研究助成の募集「平成20年度笹川科学研究助成募集」
本会では、昭和63年度から人文・社会科学および自然科学の分野の研究をおこなう若手研究者を対象にした研究助成をおこなっております。
募集期間 10月1日〜10月15日
問合せ:財団法人日本課科学協会 笹川科学研究助成係
〒107−0052 東京都港区赤坂1−2−2 日本財団ビル5F
TEL:03-6229-5365 fax 03-6229-5369
e-mail:ssrg-jee★silver.ocn.ne.jp
URL:http://www.jss.or.jp
■ 平成20年度「市民青少年交流助成」プログラム 第1回募集
国際交流基金では、日本と海外の市民レベルにおける相互理解を促進するため、日本の団体が実施する事業に対して、経費の一部を助成するプログラムを実施しております。
申請資格・申込締切等の詳細は下記のウエブサイトをご覧ください
URL:http://www.jpf.go.jp/j/about_j/program_j/culture.html
問合せ:国際交流基金 文化事業部 市民青少年交流課
TEL 03-5562-3532 fax 03-5562-3505
■ 「第17回地球環境大賞」 募集開始のご案内
応募資格 環境対策に熱心な企業、自治体、学校、市民グループ。自薦、他薦を問いません。個人の応募は不可。
募集締切 H19年10月末日
主催 フジサンケイグループ
問合せ 地球環境大賞顕彰制度実行委員会主管事務局
TEL 03-3273-6102
fax 03-3273-6124
e-mail eco★business-i.jp
hp http://www.business-i.jp/eco/
■ 大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻
募集人員 教授1名
専門分野 環境上適性な技術システムのデザイン、循環型社会を推進する生産と消費のシステムの構築、不確実な産業社会のリスクのガバナンス・管理等の主な課題を通して、社会と組織がおこなう環境マナジメントと環境リスク管理の理念、方法、実践、そして評価についての教育・研究する
応募締切 10月31
以下、ホームページ参照
http://www.eng.osakau.ac.jp/ja/general_p/public_offering/index.html)
問合せ先 大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻
専攻長 教授 西嶋茂宏
TEL/Fax 06−6879−7896
E−mail nishijima★see.eng.osaka-u.ac.jp
■ フェリス女学院大学 教員の公募について
募集人員・職名 教授、准教授、または専任講師 1名
専門分野 ヨーロッパ研究(政治・経済・社会)
採用予定年月日 2008年4月1日付
担当科目 ドイツ語、環境と社会、基礎演習、専門演習など
応募資格 (1) 大学院博士号取得者またはそれと同等以上の研究業績を有すると認められること。
(2) 着任時に40歳代までであること。
(3) ドイツへの海外短期語学実習(夏期)引率が可能なこと。
(4) 国籍は問わないが、日本語で授業・研究指導ができること。
(5) プロテスタント、またはキリスト教主義教育に理解があること。
応募書類 (1) 履歴書(写真貼付・指定書式)
(2) 研究業績書 (指定書式)
※(1)(2)共にhttp://www.ferris.jp/sosiki/saiyo.htmlより指定の書式をダウンロードして使用すること。
(3) 主要論文または著書3点(別刷りまたはコピー可)
応募期限 2007年9月20日(木)必着
選考方法 提出書類・業績を審査のうえ選抜し、面接を行う。
提出先 〒245-8650 神奈川県横浜市泉区緑園4−5−3
フェリス女学院大学 国際交流学部長 馬橋憲男
(封書に「国際交流学部教員応募書類」と朱書きし、必ず書留郵便で郵送してください。応募書類は返却いたしません。)
待遇 給与は本学給与規程に基づき支給する
個人研究室提供
定年は65歳
担当コマ数 学部は1学期5コマが原則、大学院担当の可能性あり
問い合わせ先 フェリス女学院大学 総務課 人事担当係TEL 045-812-8642
■ 小・中学生の森をテーマにした紙芝居・歌(歌詞)のコンクール
第1回森のJOMOカップ・緑の文化祭2007開催
NPO法人地球緑化センターでは、森に触れ合う機会が少ない児童、生徒が森の文化を考える機会を増やすことを目的として、森をテーマとした紙芝居・歌(歌詞)のコンクールを開催しす。
<募集要項>
■募集内容 「森」をテーマにした紙芝居、歌(歌詞)
■応募資格 小学生、中学生
■締切 平成19年9月19日(水)*当日消印有効
■申込み先・お問合せ先〒104-0028東京都中央区八重洲2-7-4
清水ビル3階NPO法人地球緑化センター「緑の文化祭2007係」
TEL 03-3241-6450 FAX 03-3241-7629 URL http://www.n-gec.org
■発表
@平成19年10月中旬 (郵便・ホームページ上で発表します。) A
森の紙芝居部門・歌部門の最優秀作品は、12月1日(土)「森のJOMOカッ
プ・緑 の文化祭」(東京開催)で、受賞作品を上演。
■賞 森の紙芝居・歌部門ともに
最優秀賞(林野庁長官賞)(小・中各1編)図書カード10万円
優秀賞(JOMOカップ賞)(小・中各1編)図書カード5万円
入選(審査委員長賞)(小・中各1編)図書カード3万円
奨励賞(GEC理事長賞)(小・中各7編)図書カード1万円
■選考
審査委員長 大槻 幸一郎(元千葉県副知事)
審査委員 尾曽 律葉(和紙ちぎり絵作家)
審査委員 佐治薫子(千葉県少年少女オーケストラ音楽監督)
審査委員 中村 龍一(大学講師(国文学科)、影絵劇団「夢屋」創立
者)
審査委員 槇 英子(大学講師(保育学科、造形表現)、絵画作家)
■ 大阪大学大学院工学研究科 教員の公募について
募集人員 教授 1名
所属 大阪大学大学院工学研究科
環境・エネルギー工学専攻 共生エネルギーシステム学講座 都市エネルギーシステム領域
専門分野 都市エネルギー需給システムのエンジニアリングとその熱環境への影響評価などを扱う都市エネルギーシステム学に関する分野
担当科目 大学院(前期課程):熱環境システム特論、需要端エネルギーシステム工学
大学院(後期課程):共生エネルギーシステム工学特論
学 部:環境熱工学、熱力学・環境伝熱基礎 など
応募資格 @上記の専門分野における大学院・学部学生の研究指導・教育および研究を行うのに十分な実績と能力を有する者
A博士の学位を有する者
B教育と研究に熱意を持ち、着任後直ちに授業、演習及び研究指導を担当できる者
C採用時に年齢50歳未満が望ましい
採用予定 2007年11月1日以降のできるだけ早い時期
応募書類 @履歴書(氏名、生年月日、現住所、学歴、職歴、賞罰、資格その他。写真貼付)
A業績書(研究業績、教育業績、学会及び社会における活動、外部研究資金獲得状況等)
*研究業績に関しては、著書、学位論文、審査付き学術論文、学術報告、総説、プロジェクトに分類し、発表の古い順に、全著者、タイトル、掲載誌名または出版社、発行年、ページを記載。プロジェクトの場合は論文に準じて記載し役割を明記。
B主要な論文の別刷り(10編)
Cこれまでの研究と教育の履歴の概要(A4版2枚以内)
D研究と教育に関する抱負(A4版2枚以内)
E応募者についての所見を求めることができる人(2名)の氏名と連絡先
応募締切 2007年8月31日(金)必着のこと
選考方法 書類選考の後、面接をお願いする場合があります
書類提出先 〒565-0871
吹田市山田丘2−1,A1棟
大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻 専攻長宛
*封筒表面に「教員公募応募書類」と朱書きし、書留で郵送してください。
問合せ先 大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻
専攻長 教授 西嶋茂宏
Tel/Fax:06−6879−7896
E-mail:nishijima★see.eng.osaka-u.ac.jp
→ 上記と同内容のPDFファイル
■ 「国土政策関係研究支援事業」(研究助成)募集
「国土政策関係研究支援事業」(研究助成)の募集を開始いたしました。本事業は、国土計画・国土政策等に関する調査・研究を行う若手研究者に対して、有意義かつ斬新な研究課題を広く公募し、提出された研究企画案を審査の上、優秀な研究企画案に対し、研究委託の形式による研究助成を行います。
公募のお知らせ、実施要綱等詳細は国土交通省ホームページに掲載しております。また、「申請書記載にあたって」、その他事務的連絡は事務局のホームページに掲載いたしますので、併せてご覧ください。
財団法人日本地域開発センター
事務局:http://www.jcadr.or.jp/
(随時、追加情報が掲載されます)
国土交通省国土計画局
公募のお知らせ:http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/kokudokeikaku.html
実施要綱・申請書:http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/gakukan/070524_gakukan_boshu.html
■ <「トヨタ環境活動助成プログラム」 2007年度の募集を開始>
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は「持続可能な発展」のための環境改善や保全に向けた活動を助成する「トヨタ環境活動助成プログラム」の2007 年度助成対象の募集を開始しました。
助成対象は、これまでどおり環境学習や環境技術分野で実践的なプロジェクトを推進するNPOなどの民間非営利団体(学校は対象外)・グループとします。また、助成枠は、1件あたりの助成金額や活動地域に制約を設けない「一般助成枠」と、助成額に上限を設けて申請方法を簡素化した「小規模助成枠」(国内の活動を対象)の2種類を用意しています。
なお、助成総額は例年どおり約2億円を予定しています。
1.助成枠の概要
基本テーマ:「環境改善に資する環境技術・環境人づくり」
(1)一般助成枠(一件あたり上限金額なし、国内外のプロジェクトを対象)
環境学習・体験、学習・体験の場の創出・提供、実験段階の環境技術の市民レベルでの普及・定着を目的としたプロジェクト
(2)小規模助成枠(一件あたり200 万円を上限、日本国内の活動を対象)
身近な環境を保全するための地域に根ざした実践的な草の根活動
2.助成期間
2007 年12 月より3 年以内(一般助成枠)、2 年以内(小規模助成枠)
3.募集期間
2007 年4 月27 日(金)〜6 月8 日(金)(必着) ※6/29(金)まで延長となりました
4.助成の決定
国内外の有識者等7名で構成する選考委員会で選考。
選考結果については、2007 年10 月中旬に通知予定。
5.応募方法および助成プログラム詳細の問い合わせ先
トヨタ環境活動助成プログラム事務局
住所:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-3-6 MBE-363 号
TEL:03-3272-1925 (受付対応:月〜金9:30〜17:30) FAX:03-3272-1926
E-mail: toyota-ecogrant★mri.co.jp ※★を@に変えてください。
URL: http://www.toyota.co.jp/jp/environment/ecogrant (日本語)
http://www.toyota.co.jp/en/environment/ecogrant (英 語)
■ <財団法人日産科学振興財団「理科/環境教育助成」>
将来を担う若い世代の科学と環境問題に関する興味と関心を高め、理解を促進することを目的として、理科教育、環境教育に関する助成を行います。
助成対象: 主として高校生以下の生徒に科学・技術・環境問題の本質、モノづくり、自動車などに関する興味と関心を高め、それらの理解を促進することを目的とした下記課題による理科教育、環境教育。
(1) IT技術を活用した教育方法の開発と実施
(2) 気象、自動車など身近な素材を活用した教材および教育方法の開発と実施
(3) 博物館、動植物館、水族館等の公共施設と連携した教育方法の開発と実施
(4) 科学研究者、技術者が教える教育方法の開発と実施
(5) イベントの開発・考案と実施
(6) その他上記例示以外の新しい試みの考案と実施
※ 活動には上記目的に適う何らかの実践活動(授業、イベント、出張授業等)を最低限1回は含めること。
申請者の資格、採択件数と助成金額、助成期間、応募期間、応募方法など、詳細は弊財団ホームページの『教育助成申請』をご覧ください。
URL: http://www.nissan-zaidan.or.jp
添付文書(PDF)
■ <全国地球温暖化防止活動推進センター 非常勤職員(アルバイト)募集>
全国地球温暖化防止活動推進センターでは、実務経験のある方を対象に非常勤職員(アルバイト)を募集します。
◇業務内容
庶務業務(文書作成、電話応対、資料整理、データ入力作業等)の補助
◇応募資格
民間企業、官庁、各種団体などで庶務等の実務経験がある方(アルバイト、派遣等も可)
パソコンスキルのある方
◇契約期間
契約締結日から平成20年3月31日まで(日々更新契約)
平成20年4月以降の契約の可能性も有
◇給与等
1時間あたり1,000円/当協会規程により通勤費を支給/各種社会保険加入
◇勤務日及び時間
原則として週5日(月曜日〜金曜日)
午前9時30分〜午後5時30分(実働7時間)
◇勤務場所
全国地球温暖化防止活動推進センター
(東京都港区麻布台1−11−9 財団法人日本環境協会内)
◇応募締め切り
3月26日(月)必着
◇選考方法
書類選考後、通過者のみ面接日を3月26日(月)までに電話でご連絡します
◇応募方法
注意事項等の詳細につきましては当センターのHPよりご確認ください。
http://jccca.org/content/view/1236/748/
◇採用に関する問い合わせ先
全国地球温暖化防止活動推進センター 採用担当:太田 03−5114−128
■ <東京農工大学大学院(共生持続社会学) 教員公募のお知らせ>
【募集人数】 特任助教授1名(テニュアトラックポスト)
【所属】 東京農工大学大学院 共生科学技術研究院
【募集分野】
共生持続社会学における教育・研究キーワードとして(1)共生社会システム (2)地域再生・活性化 (3)フードシステム (4)持続可能な開発のための教育、を想定する。
【応募資格】 博士の学位を有しており、上記の分野および教育・研究キーワードに該当する領域において、独創的な研究を推進している方を対象とします。数年間以上の助手やポスドクの経験または企業勤務経験があることが望まれる。
【年齢】 「若手研究者の自立的環境整備促進」プログラムの趣旨から、着任時に30〜37歳程度の方が望ましい。
【着任時期】 2006年10月1日以降、出来るだけ早い時期
【任期】 2011年3月まで。任期中の研究教育業績の評価に基づき、任期なしポストに採用される。
【テニュアトラック教員の教育活動について】 テニュアトラック教員は、将来テニュアの教員として本学における学生の教育を担うことになるので、関連する大学院や学部の講義と大学院生の研究指導を行うことが求められる。
【応募書類】 応募申請書の様式を東京農工大学ウェブからダウンロードし、記入してください。その他の書類は、任意に作成ください。なお、一次審査通過後に学位証明と健康診断書を提出していただきます。
(1)応募申請書 (履歴書、研究業績リストなど、写真添付)(和文一部英文)(2)主要論文(5編以内)(3)これまでの研究成果の概要(図を含めA4用紙2枚以内)(和文及び英文)(4)本学における研究計画の概要(図を含
めA4用紙2枚以内)(和文及び英文)(5)教育に関する抱負(A4用紙1枚以内)(和文)/なお、日本語を母語としない方は、英文のみによる申請が可能ですので、詳細は英文募集要項をご覧ください。
【応募方法】上記応募書類(1)〜(5)を一つのPDFファイルとしてまとめ、下記指定のアカウントに電子提出してください。折り返し受理通知のメールを返信します。なお、件名に“テニュアトラックポスト応募”と明記し、応募申請書の所定欄に選考を希望する分野別コード(A〜O)と教育・研究キーワード番号(1〜4)をそれぞれ記入してください。なお、選考を希望する分野および教育・研究キーワードが複数ある場合は、2つまで記入が可能ですので、希望順位を付けて申請してください。応募に係る個人情報は、個人情報保護法および本学規定に基づいて適切な取扱をいたします。応募の事実は非公開としますが、選考上必要な範囲において照会等を行うことがあります。また、応募書類は返却しません。主要論文のPDF化が困難な場合には、主要論文以外の書類をPDF化して指定のアカウントに電子提出すると同時に、印刷した応募書類一式(各正1部、副3部)を下記提出先まで郵送してください。/応募書類(電子ファイル)
提出先: wa-sien@cc.tuat.ac.jp /印刷応募書類提出先(電子提出が困難な場合):東京農工大学 若手人材育成拠点支援室 183-8538 東京都府中市晴見町3-8-1
【締め切りと選考スケジュール】 日本時間で平成18年8月8日16時(必着)/第一次審査:8月下旬/第二次審査と採択決定:9月上旬
【照会先】 各分野の照会等は以下のようにお願いいたします。「共生持続社会学」:野見山敏雄/E-Mail:nomisan@cc.tuat.ac.jp
■ <山形大学「自然と人間の共生」プロジェクトを募集>
山形大学を発信源として地域、日本そして、さらにはwebを通じて全世界から、「自然と人間の共生」プロジェクトとして企画応募を行っております。
このプロジェクト遂行に関わる費用は1,000万円を上限とし、具体的で夢のある案を考えてください。採用されたプロジェクトの実施には、応募者もアドバイザーとして参加することが出来ます。賞金も用意しております。
○テーマ:『あなたの地球は明日もあおく輝いていますか?』
−私の提案する山形大学「自然と人間の共生」プロジェクト−
○応募資格:年齢、職業、国籍は一切問いません。グループでも可能です。
○応募締め切り:平成18年8月15日(火)
(郵便は当日消印有効、電子メールは同日必着)
○応募要項等詳細については、「自然と人間の共生」プロジェクトホームページ
(http://www.yamagata-u.ac.jp/naturepj/index.html)をご覧ください。
■ <東京海洋大学 海洋科学部海洋政策文化学科(海洋利用管理学) 教員公募のお知らせ>
【募集人数】 助教授1名
【所属】 海洋科学部海洋政策文化学科 海洋利用管理学講座
【担当する教育・研究内容】
水圏の利用、管理に関する問題を教育活動に取り込む方法について教育・研究する。水産教員養成課程の教育を担い、水産科教育法、理科教育法、生徒指導(進路指導)等の教職関連科目、及び専門科目としての水圏環境教育論、その他学科共通科目を担当、または分担する。
【応募条件】
(1) 大学院博士課程を修了していること、またはそれと同等の能力を有すること
(2) 水圏の環境問題に関して優れた教育・研究業績を有すること
(3) 学生の教育・指導等を積極的に行えること
【年齢】 45歳以下(平成18年4月1日現在)
【採用予定】 平成18年4月1日
【提出書類】(すべて7部ずつ、ただし履歴書のみ写真貼付の本体1部とそのコピー6部)
(1) 履歴書:写真貼付、学歴、職歴、学位取得年月と論文タイトル、所属学会、社会的活動、特記事項
(2) 業績目録:著書、学術論文(査読付き及びそれに準ずるもの)、参考論文、その他に分け年代順に列記すること。学術論文については研究テーマごとにまとめること。
(3) 学術論文の別刷、またはコピー:代表的な論文を3編
なお、最終選考に際して学術論文すべての提出をお願いすることになります。
(4) これまでの教育、研究内容:A4版1000字程度
(5) 着任後の教育・研究に関する抱負:A4版1000字程度
※注意 1)応募書類は返却いたしません
2)選考にあたって、面接などをお願いすることがあります。その際の交通費は自己負担とします。
3)健康診断書の提出をお願いすることがあります。
【応募締め切り】 平成18年1月10日 採用予定 平成18年4月1日
【書類提出先】
〒108-8477 東京都港区港南4−5−7 東京海洋大学海洋科学部海洋政策文化学科
海洋利用管理学講座教員選考委員会委員長 川下新次郎
(応募書類の送付は必ず書留郵便とし、封筒には「海洋利用学講座教員応募書類」と朱書きすること)
【照会先】 東京都港区港南4−5−7 東京海洋大学海洋科学部海洋政策文化学科
川下 新次郎 Tel&Fax 03-5463-0630 E-Mail kawasita@s.kaiyodai.ac.jp
■ <国立大学法人 東京学芸大学 環境学習推進専門研究員(非常勤)>
東京学芸大学は、「持続可能な社会づくりのための環境学習活動ー多摩川バイオリージョンにおけるエコミュージアムの展開」(現代的教育ニーズ取組支援プログラム)のプロジェクト推進のため、環境教育推進専門研究員を募集しています。
【募集人員】 環境学習推進専門研究員 (2名)
【業務内容】 取組の事務局を支える業務/本学授業をサポートする業務/学外ステークホルダーとの連絡調整の業務/講演会・セミナーのプロモーションの業務/環境教育の評価に関わる調査研究の業務
【応募資格及び求められる能力】 上記業務内容を遂行できる能力が求められる。詳細について東京学芸大学のウェブサイトの教職員募集を参照。
【雇用期間】 原則として、平成17年11月(勤務可能な日)〜平成18年3月まで。その後、補助金の獲得により、最長で平成21年3月まで更新することができる。ただし雇用期間の更新については雇用者の判断により決定する。
【勤務地】 東京学芸大学環境教育実践施設(東京都小金井市貫井北町4−1−1)
【勤務条件】 勤務形態:非常勤/勤務時間:週当たり30時間/給与:時給2400円程度/通勤手当:支給/社会保険・労働保険:適用
【応募締切】 平成17年10月14日(金)
※応募方法を含めて詳細については東京学芸大学のウェブサイトの教職員募集を参照してください。また,現代GPの取り組みの詳細については平成17年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)を参照してください。
■ <研究サブプロジェクトリーダー及び研究職員公募:(財)地球環境戦略研究機関>
財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)は以下の研究職員を募集しています。
持続可能な開発のための環境教育サブプロジェクト サブプロジェクトリーダー(1名)
森林保全プロジェクト 研究職員(1名)
【応募締切】 2005年 9月15日
【契約期間】 2005年10月(勤務開始可能な日)〜2007年3月31日
【詳細及び応募方法】 IGESのウェブページ参照
〒240-0115 神奈川県三浦郡葉山町上山口2108-11(財)地球環境戦略研究機関本部
■ <非常勤職員 公募:国立大学法人 宮城教育大学 環境教育実践研究センター>
国立大学法人宮城教育大学環境教育実践研究センターは、「環境教育に必要な基礎教材 ・資料を全国に提供する新規事業」のための非常勤職員を募集しています。
【雇用期間】 2005年9月から2006年3月まで。その後の研究費の獲得により最長3年まで延長の予定。
【勤務形態】 非常勤、週あたりほぼ30時間勤務
【応募締切】 2005年9月7日(水)
【応 募方法】 応募書類を、電子メール、ファクス、郵送のいずれかの方法で送付。
【問い合わせ】 〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉149 宮城教育大学 環境教育実践研究センター 島野 智之
Tel. 022-214-3515 Fax. 022-211-5594
※詳細は募集案内 (pdfファイル・約56KB)参照
■ <非常勤職員 公募:国立大学法人 宮城教育大学 環境教育実践研究センター>
国立大学法人宮城教育大学環境教育実践研究センターは、「環境教育に必要な基礎教材 ・資料を全国に提供する新規事業」のための非常勤職員を募集しています。
【雇用期間】 2005年9月から2006年3月まで。その後の研究費の獲得により最長3年まで延長の予定。
【勤務形態】 非常勤、週あたりほぼ30時間勤務
【応募締切】 2005年9月7日(水)
【応 募方法】 応募書類を、電子メール、ファクス、郵送のいずれかの方法で送付。
【問い合わせ】 〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉149 宮城教育大学 環境教育実践研究センター 島野 智之
Tel. 022-214-3515 Fax. 022-211-5594
※詳細は募集案内 (pdfファイル・約56KB)参照
■ <助成金公募:平成18年度 笹川科学研究助成>
【趣旨】 日本財団の助成金を受けて、21世紀を迎え真に質の高い社会の実現に向け、優れた科学研究を格段に発展させるため、科学研究の将来を担う人材の育成とその研究を奨励し、他からの研究助成が受け難い研究の全国的な掘り起こしを行い、もって科学研究の振興を図ることを目的とする研究助成事業
【受付期間】 2005年9月1日〜2005年10月14日(必着)
【応募先】 財団法人 日本科学協会 笹川科学研究助成係
〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル5F
TEL 03-6229-5365 FAX 03-6229-5369
http://www.jss.or.jp/sasagawa/
【出捐者】 日本財団(=財団法人 日本船舶振興会)
■ <助成金公募:財団法人 日産科学振興財団 平成17年度 理科・環境教育助成>
【助成対象】 将来を担う若い世代の科学と環境問題に関する興味と関心を高め理解を促進することを目的とした「理科・環境教育」
【募集期間】 2005年6月1日〜2005年7月29日(17時 財団必着)
【応募先】 財団法人 日産科学振興財団
〒104-0061 東京都中央区銀座6-16-9
TEL 03-3543-5597 FAX 03-3543-5598
http://www.nissan-zaidan.or.jp/
【出捐者】 日産自動車株式会社
■ <助成金公募:トヨタ環境活動助成プログラム>
【助成対象】 「環境改善に資する環境技術・環境人づくり」を基本テーマに、民間非営利団体等が実施する実践型プロジェクト
【募集期間】 2005年5月31日〜2005年7月8日(消印有効)
【応募先】 トヨタ環境活動助成プログラム事務局
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-3-6 三菱総研ビル1F MBE-363号
TEL 03-3272-1925 FAX 03-3272-1926
http://www.toyota.co.jp/jp/environment/ecogrant/
【助成者】 トヨタ自動車株式会社