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イベント・ミーティング(2008年上半期)
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■ JENESYS 東アジア次世代リーダープログラム公開シンポジウム
「身近な環境問題と学校・市民活動の役割」
日 時:平成20 年6 月15 日(日)13 時30 分〜17 時00 分(開場13 時00 分)
会 場:東京プリンスホテル11 階「末広」(〒105-8560 東京都港区芝公園3-3-1)
対 象:環境教育関係者、学校関係者、企業環境担当者、一般市民の方など
定 員:100 名
参加費:無料(事前申込制)
使用言語:日本語・英語(同時通訳)
共 催:独立行政法人国際交流基金、社団法人日本環境教育フォーラム
お問い合わせ先:
社団法人日本環境教育フォーラム 「国際交流基金シンポジウム事務局」
電話:03 ー3350 ー6770 email:jfsympo★jeef.or.jp
詳細および申込方法はこちら(PDFファイル)をご覧ください。
■ シンポジウム 「穀物の争奪戦が食卓を襲う」−世界の穀物と環境問題−
開催日時:平成20年6月5日(木曜日)午後2時〜午後5時05分
開催場所:東京サンケイプラザホール
(東京都千代田区大手町1−7−2東京サンケイビル4階)
開催趣旨:詳細はこちら(PDFファイル)をご覧ください。
プログラム
14:00−14:05 主催者挨拶((独)農業環境技術研究所 理事長 佐藤洋平)
14:05−15:20 基調講演(逐次通訳付き):フードセキュリティを確立するプランB 3.0
レスター・ブラウン(農業環境技術研究所名誉顧問アース・ポリシー研究所長)
15:20−15:35 休憩
15:35−17:00 パネルディスカッション
コーディネーター:新藤純子(農業環境技術研究所)
パネリスト:レスター・ブラウン/阮 蔚(ルアン・ウェイ)(農林中金総合研究所)
/山田祐彰(東京農工大学)
(フロアーとのディスカッション)
17:00−17:05 閉会挨拶(農業環境技術研究所理事 宮下清貴)
17:05―17:25 レスター・ブラウン サイン会(新著『プランB 3.0-』)
主 催:(独)農業環境技術研究所
後 援:朝日新聞社など
企画協力:ワールドウオッチジャパン
参加申込: Email:webmaster★worldwatch-japan.org FAX:048-861-5517
参加費無料
問合せ先:ワールドウォッチジャパン TEL/FAX:048-861-5517
■ 『子どもエコサミット』・シンポ『エコ活動のススメ』ご参加のお誘い
■ 2008年度『市民のための環境公開講座』
■特別講座 “洞爺湖サミットを読む〜どうなる、気候変動次期枠組〜
○基調講演
講師:植田和弘氏(京都大学大学院教授)
○パネルディスカッション
浅岡美恵氏(NPO法人気候ネットワーク理事長)
浜中裕徳氏((財)地球環境戦略研究機関理事長)
原剛氏(前早稲田大学大学院教授)
桝本晃章氏(東京電力顧問)
【日時】5月31日(土)13:30〜16:30
【参加費】無料
■通年講座
「学ぼう 温暖化・日本の役割」「世代へつなぐ生物多様性」「感で感じる
自然・文化」「誰にでもできるエコアクション」の4パート×3講座
【時間】18:30〜20:15 すべて火曜日
【受講料】各パート(全3回)一般:1,500円、学生:1,000円
■特別・通年講座共通
【会場】損保ジャパン本社ビル2階大会議室(新宿駅より徒歩7分)
【主催】(社)日本環境教育フォーラム、(財)損保ジャパン環境財団、(株)損害
保険ジャパン
【詳細・お申込み】http://www.sjef.org/kouza/
■ シンポジウム「穀物争奪戦:バイオ燃料と食料」
開催日時:平成20年 4月21日(月曜日)午後2時〜午後5時
開催場所:東京大学農学部弥生講堂(東京都文京区弥生1−1−1)
(南北線「東大前」駅下車徒歩1分、千代田線「根津」駅下車 徒歩7分)
プログラム
14:00 開場
14:30〜14:40 主催者挨拶
14:40〜15:30 基調講演 丸紅経済研究所 所長 柴田 明夫
15:30〜15:45 休憩
15:45〜17:00 パネルディスカッション
コーディネーター 東京大学教授 林 良博
パネラー 丸紅経済研究所長 柴田 明夫
農林中金総合研究所 主任研究員 ルアン ウエイ
東京大学教授 鈴木 宜弘
主催:財団法人農学会
共催:東京大学大学院農学生命科学研究科
後援:日経エコロジー
企画協力:ワールドウオッチ・ジャパン
参加費:無料 参加方法:E−Mail又はFAX(先着300名まで受付)
申込先・問合わせ先:ワールドウオッチ・ジャパン
E-Mail:wwj★worldwatch-japan.org FAX:048-861-5517
※開催趣旨を含む詳細はこちら(PDF)をご覧ください。
■ 「持続可能な開発のための教育(ESD)に関する総合的研究」 研究成果報告会
【主 催】 持続可能な開発のための教育(ESD)に関する総合的研究
(科学研究費補助金基礎基盤(A):研究代表 阿部 治)
【日 時】 2008年3月22日(土) 13:00 〜 17:30
【会 場】 立教大学太刀川記念館(3階多目的ホール)
【演 題】 「科研プロジェクト成果報告会−ESDの課題と展望−」
【対 象】 学生、教職員、一般含め 定員約100名程度
【事前申込】 なし
【問合せ先】 立教大学社会学部 阿部治研究室 TEL03-3985-2179
【趣 旨】 2005年からの「国連持続可能な開発のための教育の10年(DESD)」の開始に伴い、文部科学省の科学研究費補助金プロジェクト「持続可能な開発のための教育(ESD)に関する総合的研究(2004〜2007年度:研究代表 阿部治)」が行われてきました。本年度は本研究プロジェクトの最終年度にあたるため、研究成果の報告を目的としたシンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、ESDの理念的な研究のみならず、学校と地域を対象としたESDの経験に基づき、その課題と展望について議論を深めたいと思っています。
【プログラム内容】 1.開会挨拶/2.ESDの課題/3.学校におけるESD/4.地域におけるESD/5.総合討論
■ 「研究船で海を学ぼう」参加者募集のお知らせ
日本科学協会では、東海大学及び日本海洋学会との共催で、“海”に関心がある高校生などを対象に、船上での観測・実習を行い、海について学ぶ体験学習を実施します。『望星丸』に乗って、“地球の不思議”を探しに行きましょう。
●対 象 高校生60名・学校教諭等20名
●日 時 平成20年8月3日(日)〜8月8日(金)
●場 所 静岡県静岡市(東海大学清水校舎、三保研修館及び『望星丸』)
●研修内容 船舶を利用した洋上研修〈2泊3日〉及び陸上における採取試料の分析(気象・海象観測、プランクトン採取、採泥、化学分析など)
●参加費 一人あたり10,000円(高校生には学割往復交通費支給)
●応募方法:郵便番号、住所、氏名(含ふりがな)、生年月日、性別、電話番号、E-mailアドレス及び下記項目を明記の上、作文とともに郵便かE-mailでお送りください。
高校生:“海”をテーマにした作文(600字前後)、在学校名、学年
学校教諭等:“この研修経験を今後の仕事や活動にどう生かしていきたいか”をテーマにした作文(600字前後)、職業(勤務先)
●募集期間 平成20年4月1日(火)〜5月15日(木)必着(選考後,お申し込みいただいた方全員に結果をご連絡します)
●応募・お問い合わせ先 財団法人日本科学協会 業務部「研究船で海を学ぼう」係
〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル5F
TEL: 03-6229-5365
E-mail: apply08★silver.ocn.ne.jp
※詳細はWebサイト参照 URL:http://www.jss.or.jp/
■ 北海道大学の研究者と学生が、東京・表参道で「環境」をキーワードに語り合 う
『北海道大学 エコ・ガイダンス in 東京』
と き:3月8日(土)PM 2:00〜3:30
ところ:環境パートナーシップオフィスEPO
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
主 催:北海道大学 科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)
■プログラム
パートA:キャンパス・映像エコツアー
パートB:トークセッション「環境と調和する持続可能な社会に向けて」
■対象:主に高校生ですが、どなたでもお気軽にご参加下さい。
■申込:ecotour★costep.hucc.hokudai.ac.jp
※くわしくは、ウェブサイトをご覧下さい。
http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/event/detail.php?id=81&type=event
■ 地球観測統合・解析プロダクト ニーズ調査ご協力のお願い
海洋研究開発機構(JAMSTEC http://www.jamstec.go.jp/j/)では、国の科学プロジェクト「海洋地球観測探査システム」の一部である「データ統合・解析システム(DIAS http://www.diasjp.org/)」に参加し「地球観測データの実用化技術開発」部門を担当しております。
現在、プロダクト・データ提供方法等の向上を目的とし、サンプルデータの提供を行うとともに、アンケートを実施いたしております。
地球観測データ統合解析プロダクト試験公開・提供サイト
URL:http://www.jamstec.go.jp/j/medid/dias/index.html
ご多忙中誠に恐れ入りますが、何卒、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
【問合せ先】
独立行政法人 海洋研究開発機構
海洋地球情報部 データ統合・解析グループ
DIAS担当
e-mail:dias-mng★jamstec.go.jp
■ 「環境リスク管理のための人材養成」 第33回特別講演会
【日時】 2008年3月3日(月) 18:00〜20:30
【場所】 大阪大学中之島センター 10Fホール
(http://www.onc.osaka-u.ac.jp/)
【プログラム】
18:00〜18:10 開会の御挨拶
大阪大学大学院工学研究科長 豊田 政男
18:10〜20:00 特別講演
「何が事故を誘引したのか‐JR福知山線事故、パロマ事故を素材に組織事故の再発防止を考える‐」
関西大学副学長 安部 誠治 氏
20:00〜20:20 質疑応答
20:20〜20:30 閉会の御挨拶
参加費:無料
(※ただし資料代として1,000円の実費をお願いします。大阪大学関係者(教職員、学生)は実費も不要)
定員150名(事前申込み・先着順)
下記の申込みフォームよりお申し込み下さい。
http://risk.see.eng.osaka-u.ac.jp/lecture/entry.html
大阪大学「環境リスク管理のための人材養成」プログラム事務局
■ 東京学芸大学 小澤紀美子教授 最終講義のご案内
この度、長きにわたって後進の指導に努められ、家政教育のみならず、環境教育におかれましても輝かしいご実績を残されました、東京学芸大学教授 小澤紀美子先生が2008年3月末をもちまして、めでたくご退官されることになりました。近年では、日本環境教育学会会長やこども環境学会理事など、学会において重責を担うなど、多くの業績を残されました。
つきましては、東京学芸大学教授としての最終講義を実施することになりましたので、皆様にお知らせいたします。
○小澤紀美子先生最終講義
日時:2008年3月1日(土) 14:00より
場所:東京学芸大学 中央講義棟(C棟) 402教室
○小澤紀美子先生最終講義茶話会
日時:2008年3月1日(土) 16:00より
場所:東京学芸大学 総合教育科学系研究棟 3号館 6階602教室
○小澤紀美子先生を囲む会
日時:2008年3月1日(土) 18:00より
場所:国分寺エル 「Lサロン飛鳥」:国分寺駅ビル八階
会費:6000円(会費は、当日現金にてお支払いください。)
お問い合わせ先
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4−1−1
東京学芸大学 小澤紀美子研究室
小澤紀美子先生最終講義実行委員会事務局
Tel/Fax 042−329−7430
E-Mail kkozawa2008@yahoo.co.jp
■ 地球環境市民大学校
「環境NGO活動発展のための組織運営講座
〜環境NGOが、もっと社会的影響力を持つために」
日 時:平成20年3月1日(土)及び3月8日(土) 9:30〜17:30
主 催:独立行政法人 環境再生保全機構地球環境基金
場 所:横浜市市民活動支援センター(桜木町から徒歩7分)
参加費:2,000円(両日通じて 資料代)
定 員:25 名(先着順)
対 象:環境分野で活動する団体のスタッフ及びこれらの団体の活動支援者など、環境NGOの組織運営向上に関心のある方
詳細は、http://www.erca.go.jp/jfge/col/pdf/h19op_kanto.pdf をご覧ください。
■ 東京学芸大学 多摩川エコモーション連続公開講演会07 第18回 参加者募集
「横浜市における環境教育の取組について」
「多摩川エコモーション」は、学生が地域の人たちと協力して地域課題の学習活動を行い、環境保全・持続的な社会づくり・地域活性化への貢献を目指すプロジェクトです。今回は、積極的に環境教育を推進する横浜市より講師をお招きし、「出前講座」の実践事例を中心に施策の概要について伺います。
● 日時:2008年2月13日(14:00〜16:00)
● 会場:東京学芸大学 環境教育実践施設 多目的室(東京都小金井市貫井北町4-1-1)
● 講師:美濃輪和朗氏(横浜市 環境創造局 環境活動事業課 環境教育担当)
● 参加費:無料
● 定員:50名(なるべく下記へ申込の上、ご参加ください)
● お申込・お問合せ:お名前、ご所属、ご連絡先を記入の上、下記へお申込下さい。
東京学芸大学「多摩川エコモーション」事務局(担当:二ノ宮)
E-mail: tama-eco★u-gakugei.ac.jp
TEL: 042-329-7862 / FAX: 042-329-7669
http://www.fsifee.u-gakugei.ac.jp/GP/katsudo/H19/lecture/20080213.html
■ レイチェル・カーソン生誕100周年記念「今、レイチェル・カーソンを語る」
皆さん、レイチェル・カーソンをご存知ですか? 地球の上のすべての命は互いにつながりあって存在していることを、人間のみの地球ではないことを、世界で初めて化学物質(農薬・殺虫剤)の乱用の危険性を、世界中に訴えた女性科学者。人間が五感を以て自然と接し、自然を感じることの大切さを訴えた女性科学者。それがレイチェル・カーソンです。
生誕100年記念出版「レイチェル・カーソン」(ミネルヴァ書房)の著者9名が、その人と成りを熱く語ります。
日 時:2008年2月9日(土) 13:00〜16:30
主 催:NPO法人レイチェル・カーソン日本協会
会 場:東京大学農学部弥生講堂
参加費:一般1,000円、学生500円
講演:高田 宏 氏(作家)
シンポジウム・討論会:上遠恵子、鈴木善次、上岡克己、浅井千昌、三浦笙子、原強、伊藤詔子、岩政伸治(敬称略・順不同)
詳細はこちらのチラシ(PDF)・ポスター(PDF)ご覧ください。
問合せ先:関東フォーラム事務局 加藤健(TEL/FAX:03−3822−3597)
■ 「環境リスク管理のための人材養成」プログラム第32回特別講演会
2008年2月5日(火) 18:00〜20:30 大阪大学中之島センター10Fにて開催
18:00〜18:10 開会のごあいさつ
18:10〜20:00 講演
「リスク・コミュニケーションの現状と課題」
慶應義塾大学 商学部 准教授 吉川 肇子 氏
20:00〜20:20 質疑応答
20:20〜20:30 閉会のごあいさつ
参加費:無料(但し資料代1,000円の実費をお願い致します。大阪大学関係者(教職員、学生)は実費も不要です。)
定員150名(事前申込み・先着順)
申込みフォーム(http://risk.see.eng.osaka-u.ac.jp/lecture/entry.html)
「環境リスク管理のための人材養成」プログラム事務局
http://risk.see.eng.osaka-u.ac.jp/
■ 第18回 自然観察インストラクター養成講座・参加者募集(3/17締切) >
〜自然を伝えよう! 身近な人から未来の子どもたちへ〜
身近な地域で自然観察会を開く、ボランティアリーダーの育成講座です。
自然の見方、里山の今、大阪の自然と自然保護運動、生態学入門、体験学習入門、野外における安全、観察会の運営と企画等の講義と体験、各地域の観察会へ参加等の実習後、受講生自身による一般公開の観察会を企画・開催します。
【日 時】2008年4月16日(水)〜11月30日(日)/全34回:水曜夜間及び土日
【会 場】大阪府環境情報プラザ(森ノ宮)他、野外会場は府下各地。
【対 象】18歳以上で、「身近な自然を守るために何かやりたいと考えている人」
【定 員】25名(定員を超えた場合、申込〆切後に抽選)
【参加費】39,000円(2回の宿泊費を含む)
【申込み】3月17日(月)迄に、住所、氏名、生年月日、性別、電話番号をハガキ・E-mail等にご記入の上、下記へお送り下さい。
【主催・問合せ先】(社)大阪自然環境保全協会 インストラクター係
〒530-0041 大阪市北区天神橋1-9-13 202号室
TEL:06-6242-8720 /FAX:06-6881-8103
E-mail:inst★nature.or.jp(@を★に置き換えています)
【詳 細】http://www.nature.or.jp/h_koza/inst/inst18/index.html
【説明会】環境情報プラザ:3月12日(水/19:00〜)・3月15日(土/14:00〜)にて
■ ニッセイ緑の環境講座「森林環境教育を学ぶ」
森林環境教育の入門編として「森林環境教育を学ぶ」と題し、開講いたします。
2008年1月16日:大石康彦氏「森林環境教育とは」(東京会場)
2008年1月23日:田村早苗氏「日本の森林政策から」(東京会場)
2008年2月6日 :佐藤敬一氏「森林環境教育プログラムから」(東京会場)
2008年1月30日:山下宏文氏「森林環境教育を学ぶ」(大阪会場)
共催 :財団法人ニッセイ緑の財団、社団法人日本環境教育フォーラム
会場 :(東京会場)日本生命日比谷ビル2F会議室
(大阪会場)堂島アバンサ会議室
時間 :(東京会場)18:30〜20:00
(大阪会場)18:00〜19:30
参加費:無料
定員 :それぞれ50名(事前申込)
詳細・お申込 http://www.jeef.or.jp/nissay/index.html
■ 「環境リスク管理のための人材養成」プログラム第31回特別講演会
2008年1月8日(火) 18:00〜21:00 大阪大学中之島センター10Fにて開催
18:00〜18:10 開催のごあいさつ
18:10〜19:30 講演1
「大学における安全管理の現状と課題、東京大学の事例紹介を中心として」
東京大学 特任教授 小山 富士雄 氏
19:30〜19:40 休憩
19:40〜20:55 講演2
「学内事故事例解析から考える大学の安全衛生管理」
大阪大学 教授 山本 仁 氏
20:55〜21:00 閉会のごあいさつ
参加費:無料(但し資料代1,000円の実費をお願い致します。大阪大学関係者(教職員、学生)は実費も不要です。)
定員150名(事前申込み・先着順)
申込みフォーム(http://risk.see.eng.osaka-u.ac.jp/lecture/entry.html)
「環境リスク管理のための人材養成」プログラム事務局
http://risk.see.eng.osaka-u.ac.jp/