イベント・ミーティング(2006年下半期)
◎ このページは,学会事務局に寄せられた環境教育イベント等の情報を掲載しています。
◎ 電子メールアドレスの★は@に直してから送信してください。
◎ このページへの掲載を希望される団体・個人の方は,イベント・ミーティングの概要と掲載希望原稿(最大400字程度)を学会事務局までメールでお送り下さい。掲載の可否については事務局にお任せください。■ ネイチャーゲームリーダー養成講座のご案内 ネイチャーゲームとは、様々な感覚を使って自然を直接体験し、楽しみながら自然への理解と豊かな感受性を得ることができる、環境教育・自然体験プログラムです。
この度、ネイチャーゲームの体験と指導方法、理念を学び「公認ネイチャーゲームリーダー」の資格が取得できる「ネイチャーゲームリーダー養成講座」が、下記のとおり開催されます。ぜひご参加ください!
2006年11/3(金・祝)〜5(日)締め切り真近!!
茨城県・石川県・三重県・大阪府・徳島県・愛媛県(2泊3日)
11/12(日)、18(土)〜19(日) 兵庫県(日帰りと1泊2日)
11/17(金)〜19(日)群馬県・大分県(2泊3日)
11/24(金)〜26(日)高知県(2泊3日)
12/1(金)〜3(日)長崎県(2泊3日)
12/15(金)〜16(土)、17(日)奈良県(1泊2日と日帰り)
12/16(土)、17(日)、23(土)埼玉県(日帰り)
社団法人日本ネイチャーゲーム協会 担当:渡邉直子
TEL:03-5363-6010 FAX:03-5636-6013 sien@naturegame.or.jp
http://www.naturegame.or.jp
■ 「地域に根ざした教育」を考える〜アラスカ先住民族の自然観をもとに〜
東京講演会開催のご案内 学会後援事業NPO法人エコプラスは、国際交流基金日米センターの助成を得て、アラスカから先住民族の教育者らを招き、講演会を開催します。先住民族の歴史、文化、風土、また、教育に対する哲学と世界観をふまえながら、地域の持続的存続を構築できる次世代を育む「地域に根ざした教育」の日本社会でのあり方を探る機会となれば幸いです。
日時:2006年11月27日(月) 18:30-20:30
会場:(株)損害保険ジャパン本社ビル2階大会議室(東京都新宿区)
参加費:無料
講師:レイ・バーンハート氏(アラスカ大学教授)
シシリア・マーツ氏(ユピック民族教育家)
マイケル・マーツ氏(ベセル放送局シニアプロデューサー)
* 逐次通訳付き
詳細はエコプラスのページをごらんください。■ 第7回CONE全国フォーラム
同時開催!第3回CONE千葉スキルアップセミナー平成18年11月24日(金)〜26日(日)、自然体験活動をキーワードとしたCONE全国フォーラムが開催されます。CONE全国フォーラムに参加して自然体験の輪、広げてみませんか?
【開催概要】
開催日:平成18年11月24日(金)〜26日(日)
会 場:千葉県立大房岬少年自然の家
参加費:一般16,000円、学生12,000円
*1泊2日参加の場合8,000円(学割なし)
主 催:NPO法人自然体験活動推進協議会、
スキルアップセミナーin千葉運営委員会
問い合わせ先:第7回全国フォーラム事務局(NPO法人千葉自然学校)
TEL&FAX 0470-33-2693
E-mail forum@chiba-ns.net
お申し込み締め切り:2006年10月31日(火)
詳細&最新情報は、ホームページでご確認ください!
http://www.chiba-ns.net/cone/■ 3Rに向けてのアジア地域の挑戦 (第50回全国環境衛生大会 特別企画シンポジウム) 日時:10月31日(火) 11:40〜16:30
場所:神奈川県民ホール
申込み:(財)日本環境衛生センター TEL:044-288-5095 FAX:044-288-5217
3Rに関する研究成果と今後の課題を展望するとともに、アジア地域の専門家を招いて、国内の専門家、経済団体、市民の間で、アジア地域における3Rの推進のあり方について意見交換を行う。
●基調講演
環境省廃棄物・リサイクル対策部長 由田 秀人
岡山大学大学院 教授 田中 勝
●パネルディスカッション
コーディネーター:岡山大学大学院 教授 田中 勝
パネリスト: 環境省
横浜市資源循環局 佐々木五郎
上海市環境投資有限公司 Mr.HAO Guangcai
釜山市廃棄物管理部行政官 Ms.Gu Min-Sook
(社)日本経済団体連合会 池田 三知子
ジャーナリスト・環境カウンセラー
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット 理事長 崎田 裕子
※詳細は http://www.jesc.or.jp/conferen/index.html
■ 「ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ」参加者募集! ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)は、大和証券グループとパートナーシップを組み、「ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ」を10月30日に開校します。
第1回:10月30日(月)
「持続可能性についてのさまざまな考え方」深井慈子氏(南山大学総合政策学部教授)
第2回:11月28日(火)
「限られた容量・資源で生きる〜エコスペースという発想」古沢広祐氏(国学院大学経済学部教授)
第3回:12月19日(火)
「自然エネルギーの最新動向(仮)」飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)
(以下、12回まで続く)
●対象:主に高校生、専門学校生、大学生
●募集期間:2006年10月2日(月)から10月20日(金)
●参加費用: 無料
●問い合わせ・申し込み先:
ジャパン・フォー・サステナビリティ カレッジ担当:小島和子
メール: kojima@japanfs.org
*詳細はホームページをご覧ください。http://www.japanfs.org/ja/jfs/college.html■ スティーブ・バン・メーター氏(地球教育研究所)によるワークショップ
主催:NPO法人 当別エコロジカルコミュニティー
■インタープリティブデザインワークショップ
◆日程:2006年11月6日(月)午後1時〜11月8日(水)午後3時
◆場所:国営武蔵丘陵森林公園(埼玉県比企郡滑川町・熊谷市)
◆募集人数:インタープリテーション・自然解説の実践や環境教育に関わっている方々、公園設計や公園管理、博物館、動物園、植物園、テーマパークに関わっている方々 30名(先着順)
ウェブページはこちら pdf ファイルはこちら
■アースエデュケーションワークショップ
◆日程:2006年11月3日(金・祝)〜4日(土)いずれも午前9時〜午後5時
*講習会には宿泊や食事は含まれません
◆場所:学習院女子大学環境学習センター(東京都新宿区)
◆募集人数:環境教育に関わっているか興味のある方25名(先着順)
ウェブページはこちら pdf ファイルはこちら■ 日本環境教育学会と北米環境教育学会の交流
※日本環境教育学会との交流プログラム北米環境教育学会第35回大会 米国ミネソタ州セントポール市
レセプション
Reception for Japanese Society for Environmental Education
■日時:2006年10月11日(水) 午後5時30分〜6時30分
■会場:米国ミネソタ州セントポール市 Crowne Plaza Hotel / Kellogg III会場
シンポジウム
Environmental Education Geared Toward ESD in the Asian Pacific: Discussion on Building a Bridge between NAAEE and JSEE (Japanese Society of EE)
■日時:2006年10月12日(木) 午後2時〜3時45分
■会場:米国ミネソタ州セントポール市 City Center Hotel / Town Square B会場
■発表者:
●Toshihiko HIGUCHI (Field Studies Institute for Environmental Education, Tokyo Gakugei University)
●Yoshiyuki IIO (Shizuoka Prefectural Hamamatsu Johoku Technical High School)
●Kazuyuki MIKAMI (Miyagi University of Education)
●Joseph HEIMLICH (Department of OSUE-Community Development, Ohio State University)
●Hiromi KOBORI (Musashi Institute of Technology, Faculty of Environmental and Information Studies)
■モデレーター:
Herbert DONOVAN (College of Business, Rikkyo University)
リンク 北米環境教育学会 第35回大会プログラム■ 第38回全国小中学校環境教育研究大会
兼 第42回東京都小中学校環境教育研究発表会日時 2006年11月10日(金)9時〜17時
場所 東京都杉並区立泉南中学校
大会主題 豊かな人間性を育む環境教育
対象 小中学校教職員および環境教育に関わる一般の方々
参加費 3000円
講演 食からはじめる環境教育の実践
服部学園理事長 食育推進委員 服部幸應 氏
時程 10:00 公開授業
12:50 開会式
13:30 研究発表
14:50 講評・講演
事前申込不要。当日受付。定員はありません。
問い合わせ先・事務局は、調布市立布田小学校校長 寺木秀一 042-481-7652
■ 清里ミーティング2006 清里ミーティングとは、参加者間のネットワークの構築と、それぞれの活動を再確認し、理念や意識を共有することを主なテーマとした全国環境教育ミーティングです。3日間に渡り、全体会、3時間ワークショップ、50分プレゼンテーション+ディスカッション、15分間活動紹介、早朝ワークショップ、今後の戦略会議などを行い、これまでの環境教育を振り返りこれからをみんなで考えます。
会場:(財)キープ協会内
日時:2006年11月18日(土)〜20日(月)
料金:(社)日本環境教育フォーラム会員¥30,000、会員以外一般¥36,000・会員以外学生¥33,000
主催・お問い合わせ先:(社)日本環境教育フォーラム 電話 03-3350-6770
詳細・申し込みフォーム:http://www.jeef.or.jp/kiyosato/
定員:180名(定員になり次第、もしくは11月1日にて締切)■ シンポジウム「経済・社会の発展と生態系への影響」
−自然との調和とミレニアム生態系評価−主催:独立行政法人 国立環境研究所、国立大学法人 横浜国立大学
日時:2006年10月23日(月)13:00-17:00(12:20受付開始)
場所:東京国際フォーラム ホールD5(東京・有楽町)
会費:無料
開催趣旨:
昨年、国連が発表し世界的に大きな反響を巻き起こした『ミレニアム生態系評価 生態系と人間の福利
総合報告書』の出版を記念して、国際シンポジウムを開催することとなりました。国内外の第一線の研究者がそれぞれの切り口から「環境の千年紀(ミレニアム)」の課題と展望を示します。
詳細については http://www.ynu.ac.jp/information/info202.pdf をご覧ください。
■ 日本学術会議シンポジウム
「子どもを元気にする環境とは」 政策の現状と評価 ※日本環境教育学会後援■ 日時/平成18年9月4日(月)10:00〜17:00
■ 場所/日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
■ 定員/250名(参加費無料)
日本の将来を担うべき次世代の活力が大きく低下していると危惧される今日、日本学術会議として、人文科学、生命科学、理工学の各分野を横断する総合的視点より、政府に対し健全かつ創造力豊かな次世代育成のための国家戦略的な政策の確立に向けた提言をすべきと考えられます。そのため、日本学術会議では、子どもの活力低下の要因について分析し、活性化のための基本方策を取りまとめるべく審議を進めています。このシンポジウムは、子どもの活力増進と深く関わる主要な行政領域の政策の現状と課題を評価し、子どもを元気にする環境のあり方について論議を深めることを目的とするものです。
■ プログラム (※プログラム及び講演者は一部変更になる場合があります)
●総合司会:石川幹子(日本学術会議会員、慶應義塾大学環境情報学部教授)
●開会挨拶:仙田満(日本学術会議会員、東京工業大学名誉教授)
●基調講演:黒川清(日本学術会議会長)
●シンポジウム:子どもを元気にする環境とは(仮題)
司会:進士五十八(日本学術会議会員、東京農業大学地域環境科学部教授)
講演:仙田満(日本学術会議会員、東京工業大学名誉教授)/秋田喜代美(日本学術会議会員、東京大学大学院教育学研究科教授)/小林寛道(日本学術会議特任連携会員、東京大学大学院新領域創成科学研究科客員教授)/無藤隆(日本学術会議連携会員、白梅学園大学学長)/鴨下重彦(日本学術会議連携会員、東京大学名誉教授)
●講演:政策よりみた子どもの元気と環境(仮題)
柴田雅人(内閣府政策統括官)、近藤信司(文部科学省文部科学審議官)、辻哲夫(厚生労働省厚生労働審議官)、鬼頭平三(国土交通省技術総括審議官)、炭谷茂(環境省事務次官)、井戸敏三(兵庫県知事)
●討論:政策の現状と評価
●総括:進士五十八(日本学術会議会員、東京農業大学地域環境科学部教授)
●閉会挨拶:加賀谷淳子(日本学術会議会員、日本女子体育大学客員教授)
■ 主催
日本学術会議 子どもを元気にする環境づくり戦略・政策検討委員会
■ 後援
日本環境教育学会ほか(略)
■申込方法
はがき、FAXまたはE-mailにて必要事項をご記入の上、下記宛にお申し込み下さい。
■ 必要事項/氏名(ふりがな)・年齢・職業・連絡先電話番号・E-mailアドレス
※定員(250名)となり次第、締め切りとさせていただきます。なお、定員に達しない場合は、当日も受付を行いますので、直接事務局へお問い合わせ下さい。開催日までに定員に達した場合、受付に漏れた方にのみ、ご連絡を差し上げます。
■ お問合せ先(本シンポジウム事務局):
環境デザイン研究所 (担当者)井上 E-MAIL:inoue@ms-edi.co.jp
〒106-0032 東京都港区六本木5-12-22 TEL:03-5575-7174 FAX:03-5575-7178
■ 環境科学会2006年会 環境科学シンポジウム4 「環境科学と大学の環境教育の体系化―歴史・現状・未来3―「農学系学部の改組と環境冠学科」」(TIEES(Tsukuba Interdisciplinary Environmental Education
> Seminar)の9月会合を兼ねて開催致します。)本シンポジウムは、環境保全型農業や農業の持続可能性が着目される中で、大学の農学部における環境教育の在り方に関して、多面的な議論を行なうことを目的としています。多様な分野で環境教育の学習・実践・研究を行なっている方々のご参加をお待ちしております。
【日時】2006年9月5日(火) 午前10時〜12時30分
【場所】上智大学四谷キャンパス D会場(L912)
【オーガナイザー】内山弘美(東京大学空間情報科学研究センター 協力研究員)
【司会】小笠原正明(東京農工大学大学教育センター教授)
【プログラム】第1部 趣旨説明&講演 /第2部 総合討論
【講師】瀬戸昌之(東京農工大学農学部環境資源科学科教授)/佐藤邦夫(三重大学生物資源学部共生環境学科教授)/中曽根英雄(茨城大学農学部地域環境科学科教授)
【コメンテーター】増田美砂(筑波大学地球環境科学研究科助教授)/柳下正治(上智大学地球環境学研究科教授)、他
【参加費(非会員)】1000円(学会の他のシンポジウム、一般発表、ポスター・セッションにも参加される場合は、通常の参加費(非会員学生5000円、非会員一般9000円)となります。)
【問い合わせ、参加申込】:lavechan1@yahoo.co.jp オーガナイザー■ 2006年度「市民のための環境公開講座」受講生募集 環境教育を総合的に推進するNGO(社)日本環境教育フォーラムと、(財)損保ジャパン環境財団は、環境問題の全体像を皆さんと一緒に学ぶべく、14年に渡り、「市民のための環境公開講座」を共同開催し、これまでに、企業人、行政関係者、NGO関係者、教育関係者、主婦、学生など、多くの方々にご参加いただいて参りました。今年度は3つのテーマで、各分野の識者にお話しいただきます。
【テーマ】パート1「暮らしから環境を考える〜ロハス的視点から〜」/パート2「環境問題最新事情」/パート3「環境問題の根源を学ぶ」
【場所】損保ジャパン本社ビル2F大会議室(新宿駅より徒歩7分)
【受講料】各パート2,000円 学生半額
※ 詳細につきましては、HPをご覧ください。http://www.sjef.org/kouza
【お申込み・お問合せ】
「市民のための環境公開講座」事務局 TEL 03-3349-9598
※ 日本環境教育フォーラム会員は、受講料無料。各回ごとに事前に以下までお申込みください。
日本環境教育フォーラム(担当:佐々木) TEL 03-3350-6770 Eメール sasaki@jeef.or.jp■ 立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 2006年度連続公開講演会(第4回)「新・自然学校概論2:ESDを指向した自然学校のあり方を探る」 本シンポジウムでは、自然学校をめぐる国内の同行を共有した上で、地域づくりに活動実績を有する自然学校からの発表、ESD関係者などを交えた討論を通じて、ESDを指向した自然学校の展開のあり方などについて議論を深めます。関心のある多くのみなさまのご来場をお待ちしております。
●日 時:2006年7月16日(日) 13:30〜17:30(開場:13:00)
●会 場:立教大学 池袋キャンパス 5号館1階5122教室
東京都豊島区西池袋3-34-1(JR池袋駅西口から徒歩約10分)
●講 師: 阿部 治氏(立教大学教授、ESD-J代表理事)/岡島成行氏(大妻女子大学教授、JEEF理事長)/鹿熊 勤氏(ライター、BE−PAL総研主任研究員)/川嶋 直氏(KEEP常務理事、立教大学大学院特任教授)/辻 英之氏(グリーンウッド自然体験教育センター専務理事・事務局長、ESD-J理事)/西村仁志氏(環境共育事務所カラーズ代表、同志社大学大学院嘱託講師)/広瀬敏通氏(ホールアース自然学校代表、JEEF常務理事)
●参加費:無料(申込みも不要です。直接会場へお越しください)
●主 催 :立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
●共 催 :立教大学東アジア地域環境問題研究所/財団法人キープ協会(KEEP)/社団法人日本環境教育フォーラム(JEEF)
●企画協力:立教大学ESD研究センター準備室
■講演会に関するお問い合わせ先:
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 リサーチワークショップ運営機構
TEL/FAX: 03-3985-4732 E-mail: irw@grp.rikkyo.ne.jp■ 学校環境市民学校実践コース実践コース I
環境教育リーダー養成講座「わたしたち学校外の人に学校はどんなことを求めているの?」「環境のことは知ってるけど、教育的にこれでいいのか悩んでいる」「子供とのコミュニケーションなどの教育的基礎的が欠けている」などの悩みを専門家や教師、NPO、参加者とともに解決しませんか。
【募集人数】15人(定員になり次第締め切ります)
【 対 象 】環境教育をやっていて悩みがある人。これから環境教育をやってみたい人
【受 講 料】3000円(全6回分。資料代)
【 場 所 】文京区シビックセンター等 ※現場研修は区内の小中学校
【 日 時 】第5回以外は土曜日の13:30〜16:30、<第1回>7月29日(土)、<第2回>8月5日(土)、<第3回>8月26日(土)、<第4回>9月2日(土)、<第5回>10月〜11月の平日(詳細未定。場所:文京区立大塚小学校)、<第6回>11月25日(土)
詳細はこちら⇒環境教育リーダー養成講座 募集チラシ■ 環境学習講座
「第3回 合宿・琵琶湖市民大学 −近畿のみずがめ、琵琶湖をさぐる−」「合宿・琵琶湖市民大学」は市民、学生、研究者が一堂に集い、世代を超えて環境問題を語り合う場です。さまざまな分野の講師陣による講演、漁船で琵琶湖に出て行う調査実習、琵琶湖の現状を知るためのワークショップなど、3回目となる今年も盛りだくさんのプログラムを用意しました。ぜひご参加ください。
【日時】2006年8月24日(木)〜27日(日) 3泊4日
【場所】朝日漁業会館(滋賀県東浅井郡湖北町尾上)
【参加費】一般¥25,000 学生¥12,000 部分参加も可能
【主催】琵琶湖市民大学
【後援】滋賀県、(財)琵琶湖・淀川水質保全機構、毎日新聞大阪本社
京都新聞社、朝日新聞社(2006年6月20日現在)
【申込・詳細】Webサイト、FAXで受け付けております。
詳細は→http://www.hyogokankyo-lab.com/biwako/lbcc.html をご覧下さい。■ 東京学芸大学 現代GP 『多摩川エコミュージアム 交流フォーラム』
〜自然・文化、そして人をつなぎ、持続可能なコミュニティへ〜http://www.fsifee.u-gakugei.ac.jp/GP/katsudo/kanrengyoji/20060628.html
●日 時 : 2006年6月28日(水) 13:00開始〜18:00終了(18:20〜 交流会)
●会 場 : 東京学芸大学 小金井キャンパス 環境教育実践施設 多目的教室
(東京都小金井市貫井北町4-1-1)
*行き方 → http://www.u-gakugei.ac.jp/information/traffic.html
●参 加 費 : 第T部 フォーラム/無料 第U部 交流会/1,000円
●定 員 : 60名 *参加には事前の申し込みが必要です。
【プログラム】
講演:「エコミュージアムによる持続可能な地域社会づくり」
講師:嵯峨創平さん(NPO「環境文化のための対話研究所」代表)
流域のエコミュージアム活動報告(各30分)
1)「多摩川源流のむらづくり」
青柳 諭 さん(山梨県小菅村源流振興課長)
2)「多摩ニュータウン・オアシスの新たな公園管理スタイル」
内野 秀重さん(八王子市 長池公園自然館)
3)「みどりのカラーマップと田んぼの時間」
平井 正風さん・早崎眞佐子さん(小金井市環境市民会議)
4)「環境学習と流域ネットワーク」
鈴木 眞智子さん(NPO法人多摩川エコミュージアム 事務局長)
18:00〜ネットワーキング交流会(参加費1,000円:軽飲食付き)
◆問い合わせ&申込み
国立大学法人 東京学芸大学 環境教育実践施設
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
TEL.042-329-7862/7861 FAX.042-329-7669
sano-j@u-gakugei.ac.jp (佐野)■ ネイチャーゲームリーダー養成講座 参加者募集のご案内 ネイチャーゲームとは,様々な感覚を使って自然を直接体験することで,楽しみながら自然への理解と豊かな感受性を得ることができる,環境教育・自然体験プログラムです。
幼児教育,学校教育,社会教育の中で自然体験が重要視されている現在,たいへん注目を集めています。この度,ネイチャーゲームの体験と指導方法,理念を学び「公認ネイチャーゲームリーダー」の資格が取得できる「ネイチャーゲームリーダー養成講座」が,下記のとおり開催されます。ぜひご参加ください。
※18歳以上でネイチャーゲームに関心のある方ならどなたでも参加できます。
● 講座の様子や各会場の詳細は,当協会のHPでご確認ください。
http://www.naturegame.or.jp ホームページからお申し込みができます。
●問合せ 社団法人日本ネイチャーゲーム協会 渡邉直子
TEL.03-5291-5630 FAX.03-5291-5633 E-mail sien@naturegame.or.jp
《7月開催》
●岩手県 日 程:7/15(土)13:00〜17(月・祝)15:30 (2泊3日)
場 所:国立岩手山青少年交流の家 (岩手郡)
●島根県 日 程:7/ 15(土)13:00〜17(月・祝)15:00
会 場:国立三瓶青少年交流の家(旧国立三瓶青年の家) (大田市)
●東京都 日 程:7/21(金),22(土),23(日)各日9:00〜18:00 (日帰り3日間)
場 所:北区立中央公園文化センター (北区)
●愛知県 日 程:7/22(土)10:00〜23(日)17:00 ,30(日)10:00〜17:00 (1泊2日と日帰り)
場 所:犬山国際ユースホステル・リバーサイド犬山 (犬山市)
●鹿児島県日 程:7/28(金)13:00〜30(日)17:00 (2泊3日)
場 所:鹿児島県立青少年研修センター(鹿児島市)
《8月開催》
●富山県 日 程:8/4(金)13:30〜6(日)15:00 (2泊3日)
場 所: 富山県黒部青少年の家(黒部市)
●神奈川県日 程:8/12(土),13(日),19(土)各日9:00〜17:30 (日帰り3日間)
場 所:県立座間谷戸山公園(サニープレイス座間・ハーモニーホール座間)(座間市)
●兵庫県 日 程:8/18(金)9:30〜17:30,19(土)9:00〜19:00,20(日)9:00〜17:00 (日帰り3日間)
場 所:伊丹市立労働福祉会館(スワンホール・伊丹市)※会場施設に宿泊を希望される場合には各自手配をお願いします。
●栃木県 日 程:8/25(金)13:30〜27(日)15:30 (2泊3日)
場 所:日光市交流促進センター(日光小倉山森林公園) (日光市)
●千葉県 日 程:8/25(金)〜27(日) 各日9:00〜18:00 (日帰り3日間)
場 所:千葉県船橋市青少年会館 (船橋市)
■どこの会場でも講習内容(カリキュラム)は同じです。
■参加費は,各会場25,000円前後です。教材費・講習費・副読本代・保険料(宿泊費・食費)を含みます。※東京都会場,神奈川県会場,兵庫県会場では食費が含まれません。
■指導員登録費は,参加費の他に10,300円がかかります。内訳はハンドブック代・指導員報「自然案内人」代4,000円と,会費など登録諸費用として6,300円です。(後日口座振替となります)詳しくは各会場の参加要項をお取り寄せの上ご覧ください。
■指導員登録をされた方は,同時に自然体験活動リーダー(CONEリーダー)としても登録されます。Copyright © 2005-2007, The Japanese Society of Environmental Education. All Rights Reserved.